2020年4月25日、鈴木信行 「訃報が続く。志村けんさんが亡くなり、楽しいはずの連休を前にして、岡江久美子さんも
2020年4月25日、鈴木信行 「訃報が続く。志村けんさんが亡くなり、楽しいはずの連休を前にして、岡江久美子さんも
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発言内容 | 訃報が続く。志村けんさんが亡くなり、楽しいはずの連休を前にして、岡江久美子さんも亡くなった。
今年のゴールデンウィークは4月25日から5月10日まで最長16日間のロング黄金週間だ。
緊急事態宣言が5月6日に解除されたとしても、そのまま日常には戻らないだろう。
月末までの延長もあり得る。
たとえ日常に戻ったとしても、第3次第4次の集団感染が起きるかも知れない。
いずれ特効薬やワクチンが開発されるが、それまでは残念だが死者も増え続ける。
日本企業や研究者の努力に期待したい。
政府は日赤の協力を得て、抗体検査を始めた。5月1日に公表される。
抗体ある人が人口の10%になったら、東京では100万人だ。
政策が大きく変わるはずだ。
日本は必ず国難を乗り越える。
東日本大震災にも辛いが耐えた。
大東亜戦争敗戦後の焦土と化した国土を、
短期間で再建した日本国民だ。
今こそすべての日本国民に問います。
ステイホーム、家に居ろっていうからこの連休は自粛する。
この間に、新しい働き方改革を考えられないか。
China中国武漢から始まった新型コロナウイルスから健康を守りながら、
経済活動を再開させて生活を守る。
この連休で活動再開後の「武漢肺炎迎撃」準備をする。
日本は独自の武漢肺炎対策をとっている。
海外諸国に比べ、死者数が特段に少ない。
これは特筆すべき事だ。
日本と同じことは諸外国ではできない。
元々日本人は明治維新以前から清潔好きなのだ。
大陸半島とは清潔度が大違いだ。
日本は除菌製品多数で、
今後、新たな抗菌製品も生まれるだろう。
China中国武漢から始まった新型コロナウイルスを克服する生活革命を、
日本から始めるくらいの意気込みで、大型連休を過ごそう。
連休中に憲法記念日を迎えるが、
緊急事態にあって都市封鎖もできない日本国憲法の欠陥が露呈した。
欠陥憲法で手足を縛られた中で、
日本国民は武漢肺炎と戦って居るのだ。
日本国民は、この連休を我慢して生活してほしい。
医療崩壊させないために過ごして欲しい。
世界を恐怖のどん底に突き落とした、
武漢肺炎コロナウイルスへの解決策は、
清潔な日本から始める。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/4/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 今日から最長16日間の大型連休が始まり自宅で自粛週間!武漢肺炎迎撃準備開始? |
掲載日時 | 2020/4/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12592220639.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |