2020年4月21日、鈴木信行 「中国共産党政権は、南シナ海の各諸島を管轄する自治体として平成24年に一方的に設定
2020年4月21日、鈴木信行 「中国共産党政権は、南シナ海の各諸島を管轄する自治体として平成24年に一方的に設定
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発言内容 | 中国共産党政権は、
南シナ海の各諸島を管轄する自治体として平成24年に一方的に設定した海南省三沙市について、行政区の「西沙区」と「南沙区」を新設すると発表した。
china中国は、豊富な地下資源で知られる南シナ海の海底地形など計80カ所の命名も公表した。
世界は武漢肺炎新型コロナウイルスの感染拡大で、
各諸島の領有権を争う沿岸国や米国は対応に追われている。
この混乱期に乗じ、南シナ海の実効支配を強めるようだから悪質だ。
chinaによる行政区新設について、
パラセル(中国名・西沙)諸島などの領有権を主張するベトナム政府は、
外務省報道官の声明で
「これらの動きは無効であり、誰も認めないものだ。不当な決定を破棄し、同様の行為を繰り返さないよう求める」と強く反発している。
武漢肺炎はchinaから感染が始まったのだ。
世界中に迷惑をかけているのはchinaだ。
この混乱の最中に侵略を強化するとは悪質極まりない。
ベトナムも共産党政権で親中派が強く、港の租借問題もある。
だが、中国共産党が覇権主義と侵略を露骨に進めることは反発を招くだろう。
日本は南シナ海の自由航行を米国と協調して守るべく、
近隣ASEAN諸国を支援すべきだ。
また、東シナ海は台湾と共に日本が守るとの決意を、
china中国共産党に示すべきだろう。
日本と台湾とフィリピンの防衛ラインは、
中国共産党の外洋進出を阻止する生命線であり、
日本のタンカーの自由航行を守る生命線でもある。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/4/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 武漢肺炎のどさくさに、南シナ海を侵略する中国!悪質極まりない行動だ! |
掲載日時 | 2020/4/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12591231988.html |
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補足・解説 | |