2020年4月16日、鈴木信行 「米国のトランプ大統領は昨日14日に記者会見した。世界保健機関(WHO)がchina中国
2020年4月16日、鈴木信行 「米国のトランプ大統領は昨日14日に記者会見した。世界保健機関(WHO)がchina中国
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antiracism-info
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発言内容 | 米国のトランプ大統領は昨日14日に記者会見した。
世界保健機関(WHO)がchina中国寄りの立場を取って新型コロナウイルスを巡る対応に失敗したと非難し、
WHOへの資金拠出を一時停止するよう指示した。
当然の行動で支持する。
「WHOがchinaの偽情報を広めた」とするトランプ氏の批判に間違いはない。
WHOとテドロス事務局長に責任をとらせるべきだ。
感染が拡大し始めた今年1月の時点で、
WHOは「人と人の感染はない」
「(国境をまたぐ)渡航禁止は必要ない」とほざいて中国共産党の手先として機能した。
世界を苦しめる結果となったテドロス事務局長の責任は重い。
テドロス氏は
「今は共通の脅威に対し、われわれみんなが団結すべき時だ。仲たがいをしていれば、ウイルスに付け入る隙を与える」とふざけた言い訳をしている。
WHOは中国共産党政権の意向を忖度し、台湾を排除した。
WHOがchina寄りの姿勢を隠さず、顕著に表れた例だ。
台湾排除に批判が集まると、
WHOのテドロス事務局長は、
台湾から「人種差別を含む中傷を受けた」と発言した。
何が人種差別だ。
China中国共産党の手先となり、
台湾国民を切り捨てた、
おまえが言うな!
china外務省報道官も
「テドロス氏に対する人身攻撃と人種主義の言行を強く非難する」と援護射撃した。
中国共産党とWHOテドロス事務局長のコンビは、
世界を武漢ウイルスまみれにした張本人だ。
テドロス氏とchina中国共産党政権は、一体なのだ。
国際社会が結束して感染症と戦う先頭に立つべきWHO事務局長が、
中国共産党の政治的思惑に左右される存在ではならない。
失格だ。
日本も米国と歩調を合わせ、
WHOへの拠出金を停止すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/4/16 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本も米国のWHOへの資金拠出停止に協調し「停止」せよ! |
掲載日時 | 2020/4/16 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12589983638.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |