2020年4月9日、鈴木信行 「中国共産党は人類の敵だ。6月4日の天安門事件の日に向けて集会の準備をしたくとも
2020年4月9日、鈴木信行 「中国共産党は人類の敵だ。6月4日の天安門事件の日に向けて集会の準備をしたくとも
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antiracism-info
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発言内容 | 中国共産党は人類の敵だ。
6月4日の天安門事件の日に向けて集会の準備をしたくとも、大小問わず会場はすべて休止中で借りることができない。
共産主義が人類に与えた害悪の影響は多大だ。共産党政権下で殺戮した人数はナチスのユダヤ人虐殺を遙かに超えた数億以上の単位だろう。
スターリン、毛沢東、ポルポト、金日成等々だ。
世界を恐怖に陥れているchina中国から始まった武漢肺炎コロナウイルス、通称中国コロナウイルスも、中国共産党政権の隠蔽体質と覇権主義が初動の対応で情報公開し、世界に発信していれば、現在の様相は違っていただろう。
この責任はchinaの習近平国家主席と、
WHOのテドロス事務局長にあるのは明らかだ。
事態が沈静化した後に、真相究明が待たれる。
トランプ米国大統領は、
世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルスへの対応に関し「非常に中国寄りだ」と批判した。
米国からのWHO拠出金の凍結または削減を検討すると表明した。
日本もトランプ政権に続き、拠出金を凍結すべきだ。
米国が1月にchinaからの入国制限措置を実施したことに対し、
WHOは「感染拡大防止に効果的でない。経済的、社会的影響も大きい」と表明した。
トランプ大統領は
「WHOは私の判断を批判したが、彼らの方が間違っていた。彼らはいつも間違ってきた」
「WHOは米国から巨額の拠出金を受けている。それなのに中国寄りの態度を取るなら拠出金の在り方を検討する」と述べた。
米国政府や米国議会共和党は、
WHOのテドロス事務局長らが中国の意を体する形で
「人から人への感染はない」などと事態を過小評価していた事実誤認。
chinaによる「感染の拡大を押さえ込んだ」とする真偽の疑わしい統計数字を根拠に中国政府の取り組みを称賛しているとして、追及する姿勢を強めている。
米国はWHOへの最大の資金拠出国で、平成29年(2017年)はWHOの年間予算の約4分の1に相当する約5億ドル(約544億円)を拠出しているのだ。
人類の敵「共産主義政党」が残っているのはアジアだ。
China中国と北朝鮮と日本だ。
もっとも世界に害悪を与え、影響力が高いのは中国共産党だ。
いずれ中国コロナウイルスで緊急事態宣言発出された危機的状況は終息する。
事態が終息した後に、
China中国共産党政権に依存した経済体質への反省と、
グローバリズムを人類の進歩ではなく、リスクであると検証すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/4/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国寄りWHOの責任追求とグローバリズムへの反証! |
掲載日時 | 2020/4/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12588241956.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |