2020年3月29日、鈴木信行 「グローバリズムは、ヒト・モノ・カネ・ウイルスの移動をも自由化させる。その意味で
2020年3月29日、鈴木信行 「グローバリズムは、ヒト・モノ・カネ・ウイルスの移動をも自由化させる。その意味で
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発言内容 | グローバリズムは、ヒト・モノ・カネ・ウイルスの移動をも自由化させる。
その意味で、今回の人類を戦争状態とさせた新型コロナウイルス、武漢肺炎の元凶は「グローバリズム」といえるだろう。
「グローバリズム」とは、
国境の壁を限りなく低く、できれば国境を取り除き、ヒト・モノ・カネを世界中自由に移動できるものなのだ。
だからウィルスだって自由に国境を越えてやって来るよ。
「グローバリズム」とはかくあるべし、と見せつけられたといえるのではないか。
鈴木信行は当選以来、日本橋公会堂で「外国人問題を考える勉強会」を開いている。
因みに原則毎月第3木曜日の夜に開催している。
第1回目から梅毒や風疹、豚コレラ、MERS、新型コロナウイルス、新型エイズなどさらなる課題を取り上げてきた。
ここでは一貫してグローバリズムによる感染症問題を絶えず取り上げてきた。
東京新聞は平成29年12月の鈴木信行が当選直後に、
梅毒とchina人の関係を指摘したことで、
「葛飾区議がヘイトツイート」とネガティブキャンペーンを張ったが、無意味な批判だ。
いま眼前に広がる危機的状況を見てみよ。
差別、ヘイトスピーチを過剰に意識し、
国難や脅威を思考から除くのでは、
危機意識欠如といわざるを得ない。
現在世界が直面している事態は、
生物兵器による戦争状態が、故意か偶発かの別はあるが出現した緊急事態だ。
全国の小中学校が休校となり、オリンピック・パラリンピックが延期され、
都市封鎖直前となり、外出自粛要請が出された緊急事態宣言直前の日本列島だ。
世界中の繁華街から人通りが無くなった結果、世界は経済危機に直面している。
米国は237兆円の経済対策を実行すると発表した。
今回の経済危機で米国政府の予測では、失業率が現状の3.5%から30%に上昇すると予測しているのだ。
経済危機では弱者が最も被害を受けることを忘れてはならない。
この事態の始まりと原因を究明することは大事なことだ。
元はといえば、china中国が武漢でウイルスを発生させ感染を拡大させた。
昨年11月に初動対応を誤り、ウイルス発生を隠蔽しようとして、世界中にウイルスを撒き散らした。
どう考えても、chinaは加害者だ。
習近平主席が率いる中国共産党が支配するchina政府は、
武漢ウイルス=the Chinese Virusについて警鐘を鳴らそうとした医者8人を公安に逮捕させて事態を隠蔽しようとした。
China政府は、世界に対し謝罪を表明すべきである。
次に救援物質拠出が、その賠償品であることを明確に説明すべきである。
支那が謝罪もせず、
医療支援が償いであることを明確に表明もせず、
正義の味方気取りをすることは、絶対に許されない。
米国のポンペオ国務長官は、
china高官は新型コロナウイルスを「米国が中国に持ち込んだ」と言う。発生源を踏まえれば、武漢ウイルスだ。いまchinaは、G7諸国の保健と生活様式に対する重大な脅威になっていると批判している。
続いて、chinaが感染被害の深刻な欧州などに医療支援を行っていることに対し、
「中国は正義の味方気取りだ」と批判した。
Chinaから財政支援を受けているためかchina寄りと批判されるWHO(世界保健機関)が、初動対応を誤った責任も大きい。
グローバル化リスクの最たるものは、海を渡ったところの大陸に存在する。
日本国民は地理的条件から逃げられないのだ。
日本国民は危機意識を共有する必要がある。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/3/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ グローバル化リスク!国境を越えるヒト・モノ・カネ・ウイルスの脅威! |
掲載日時 | 2020/3/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12585568615.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |