2020年3月26日、鈴木信行 「所謂戦地で商売として活躍した慰安婦の皆さんの像を、失礼にも日本大使館前に建立
2020年3月26日、鈴木信行 「所謂戦地で商売として活躍した慰安婦の皆さんの像を、失礼にも日本大使館前に建立
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antiracism-info
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発言内容 | 所謂戦地で商売として活躍した慰安婦の皆さんの像を、失礼にも日本大使館前に建立した慰安婦像に、平成24年6月22日に「竹島は日本固有の領土」と書かれた杭を縛りつけた。
同6月29日、激高した韓国国民の反日世論が沸騰し、日韓軍事情報協定(GSOMIA)調印式が直前で中止となった。
日本に不利な協定を阻止できたことで、鈴木信行が日本に対する最大の貢献と自負している。
鈴木信行は平成24年7月10日に韓国政府から入国禁止措置を受けている。
平成26年には韓国検察庁から指名手配された。
自称元慰安婦らが死者名誉毀損として鈴木信行を告発した。
被告人不在で鈴木信行に対する20回目の刑事裁判が、
昨日25日にソウル中央法院で開かれた。
連合ニュースによると、
被告(鈴木信行)はこれまでと同様、出廷せず、この日の公判も進展なく終了した。
地裁は鈴木被告の出廷を待つとし、次回の公判を来月8日に開くことを決めた。
行かないと言っているだろう。
ソウルに行ったら帰ることはない。合計5件起訴されているからね。
被告人不在で、しかも一回も調書も取らず起訴したソウル中央検察庁がおかしいのだ。
犯罪者ではない政治的主張をしただけで、重罪犯として扱われることに不満だ。
絶対にソウルに行くことはない。
ただし、日本政府が身柄を引き渡すとなれば、逃げ隠れはしない。
堂々と終焉の地ソウルに乗り込むことになるだろう。
報道によると、
鈴木被告は平成24年6月にソウルの日本大使館前の少女像にくいを縛りつけて慰安婦被害者の名誉を毀損し、中国・上海で日本軍首脳部に爆弾を投げつけた独立運動家、尹奉吉(ユン・ボンギル)の殉国碑前にくいを打ち込んだなどとして、25年2月に起訴された。
尹奉吉(ユン・ボンギル)の殉国碑前にくいを打ち込んだってさ。
石川県金沢市で起きた事件だろう?
鈴木信行が打ち込んだ杭でもないしさ。
平成27年5月には慰安婦被害者を支援する施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)などに被害者を侮辱する少女像の模型などを送り、名誉毀損罪などで28年4月に追起訴された。
だが、鈴木被告は公判に一度も出廷していない。
公判が進まない状況が続いたことから、
ソウル中央法院は平成30年、
韓国法務部を通じて鈴木信行に対する犯罪人引き渡しを日本政府に要請した。
だが、日本側は鈴木信行の引き渡しを拒否している。
元慰安婦の皆さんは日本軍相手にした当時は合法の売春婦だった。
従軍ではなく、
追軍、戦地慰安婦として商売をしていた。
朝鮮人の女衒により本人は知らずに売られた者もいただろうが、
日本軍による強制連行の訳ないだろう。
韓国による国家ぐるみの嘘とは徹底抗戦する。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/3/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ソウルで鈴木信行の刑事裁判20回目が開廷した?入国禁止だし行かないよ! |
掲載日時 | 2020/3/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12584870187.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |