2020年3月22日、鈴木信行 「オリンピックパラリンピックの開催延期の声が、世界各地から挙がってきた。選手が
2020年3月22日、鈴木信行 「オリンピックパラリンピックの開催延期の声が、世界各地から挙がってきた。選手が
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antiracism-info
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発言内容 | オリンピックパラリンピックの開催延期の声が、世界各地から挙がってきた。選手が十分な練習ができない。万全の体制で臨めないということだ。
延期なら中止にしてほしい。もうやりたくないよ。十分な練習ができないのはその国も同じだ。
それにしてもさ、
この世界を恐怖のどん底に突き落とし、世界経済を没落させている原因は武漢肺炎だ。
中国共産党指導者が、少しでも良心の呵責を感じ、責任感があれば謝罪の言葉の一つも聞こえてくると思うのだが、微塵も感じることはないのだろうか?
反省の弁も謝罪の言葉も、何も聞こえてこない。
逆に「米国が発信地」だと他者に責任転嫁しているから驚きだ。
こんなchina中国とのお付き合いは、
もう懲り懲りだと考えているのは、
鈴木信行だけではないだろう。
目先の金と観光客収入につられ、
China中国との連携を進めたイタリアの決断は正しかったのか?
間違えだったのだ。
国民を悲劇のどん底に落としてしまった。
イタリア政府は昨年3月、先進7カ国(G7)で初めて「一帯一路」協力に関する覚書を締結した。
昨年5~8月にイタリアを訪れた中国人観光客は前年同期比約31%増えた。
疫学を研究する英専門家は
「china中国観光客の増加が新型コロナウイルスの蔓延のきっかけになったと現段階で言い切れないが、その可能性は完全には否定できない」。
イタリアは感染者数と死亡者数で、chinaを抜いて世界最大の被害国となった。
新型コロナウイルス感染症の発生地であり、最大の被害地域でもあるchina湖北省武漢市で、18日に新規の感染者が一人も出ていないと中国当局が発表された。
この発表は「嘘」であると、武漢で勤務している医師が伝えた。
Chinaに過剰に忖度する傾向が強いさすがのNHKも、
今朝7時のニュースで「武漢で(感染が)収束したとは言えない」と放送した。
つまり誰も習近平主席が「感染ゼロ」を自慢してもその言葉を信じている者はいないのだ。
20日に台湾からの新聞報道によると、
武漢にある新型コロナによる患者の隔離施設に勤務しているこの医師は、
中国の国家衛生健康委員会(衛健委)が武漢から新たな感染者が発生していないと発表したことは信頼できないと主張した。
衛健委は18日から19日の二日間、中国で新規感染者は発生していないと発表した。
衛健委は海外から逆流入してきた感染者がいるだけで、中国本土で発生した患者はいないと主張している。
この武漢の匿名医師は、
武漢では引き続き新型コロナの感染者が発生していて、
去る10日に習近平中国国家主席の武漢への視察に合わせ、
まだ症状のある患者の相当数を隔離解除させたと伝えた。
習近平にとって都合の良い報告をしただけなのか?
ひどい話しだ。
こんな中国共産党が支配するchinaとは、距離を置いて然るべきだ。
日本は米ソ東西冷戦で勝者側に立った。
米中覇権争いでも勝利者側に立ち生き残らねばならない。
中国共産党chinaとは距離を取るべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/3/22 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 悲劇は中国「一路一帯」への参加から始まった?嘘つき中国からは謝罪の言葉一つない! |
掲載日時 | 2020/3/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12583903607.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |