2020年3月19日、鈴木信行 「明治10年代にコレラが大流行していた。コレラは致死率が高い細菌性の感染症で怖い
2020年3月19日、鈴木信行 「明治10年代にコレラが大流行していた。コレラは致死率が高い細菌性の感染症で怖い
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antiracism-info
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発言内容 | 明治10年代にコレラが大流行していた。コレラは致死率が高い細菌性の感染症で怖い病気だ。
江戸時代にすでに日本に入ってきていたのだが、明治維新による鎖国開放と外国人の渡来により大流行となった。
明治18年の罹患者は15万人で、死者は10万1000人だ。この年のコレラは中国から来たといわれている。
梅毒は怖い性病だ。アメリカ大陸が始まりといわれている。ヨーロッパに広まり戦国時代には日本に入ってきている。
明治時代にも梅毒対策として売春対策を行っているから、早くから性病として認知されていた。
最近の傾向は、訪日china中国人数の上昇と比例して梅毒患者数が比例して上昇している傾向がある。東日本大震災があった平成23年から24年にかけての感染者は横ばいだ。その後の爆買いで罹患者が急上昇した。
訪日china人が日本の夜を日本女性と楽しみたいと風俗に行くと仮定する。そうすると20代の日本人女性の感染者数増も頷ける。chinaからの梅毒再上陸といえないだろうか?
日本政府は風俗業に従事する日本人女性を見捨て、
観光客収入を優先したと非難されても仕方あるまい。
新型肺炎コロナウイルスは、china中国武漢市から始まった。
米軍が持ち込んだとchina中国共産党は反論しているが、実に滑稽だ。
世界中に中国共産党の言い訳を信じる者はいるのだろうか?
今月は中止としたが、
本来なら今夜の外国人問題を考える勉強会で、再度感染症について取り上げたいと考えていた。
梅毒とchinaの関係を指摘して東京新聞に批判された鈴木信行だが、
批判は当たらず鈴木信行の指摘は正しいと考えている。
開国時には、経済的利益と引き換えに受けるリスクがあることを、考えておくべきだ。
梅毒の感染者が増えているのに、
日本人を犠牲にして経済的利益を優先した政府。
武漢肺炎でも初動が遅れたのは同じ経済優先の論理からではないか。
もう一つは習近平主席来日を控えていたことへの忖度だろうか。
結果として、
日本国民を犠牲にしてchinaへの配慮を優先したことは、批判されるべきだろう。
グローバリズムを信奉していれば、同じ過ちを繰り返すことを指摘しておきたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/3/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ コレラも梅毒も武漢肺炎も中国大陸から来た? |
掲載日時 | 2020/3/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12583178377.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |