2020年3月14日、鈴木信行 「China中国からとんでもないデマが発信された。china外務省の趙立堅副報道局長は
2020年3月14日、鈴木信行 「China中国からとんでもないデマが発信された。china外務省の趙立堅副報道局長は
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発言内容 | China中国からとんでもないデマが発信された。
china外務省の趙立堅副報道局長は12日、
「感染症は米軍が武漢に持ち込んだ可能性がある」と英語と中国語でツイッターに投稿した。もちろん根拠は明らかではない。
逆に米国に対し、
「米国でいつ感染が始まったのか? 何人が感染したのか? 米国は説明が不足している!」とし、米国に情報を要求した。
開き直りはchinaのお家芸だが、ここまでくると呆れるばかりだ。
日本国内の一部からと、
China大使館とNHK海外放送は、
「武漢ウイルス」のことを「日本新冠病毒」(日本新型ウイルス)と表記・放送中したというから呆れるばかりだ。
いやいや怒らないといけない。
ふざけるな!
新型肺炎、新型コロナウイルスはchina武漢市から始まっている「武漢肺炎」だ。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP、電子版)は13日、現段階で確認されている新型コロナウイルスの最初の感染者は、china湖北省で昨年11月17日に発症したと伝えている。
ニュースの出どころは、china中国政府の非公表資料に基づくとしている。
china政府は最初の感染者が12月8日に発症したと説明しているがウソだ。
中国当局は12月31日、「原因不明のウイルス性肺炎」を27人が発症していると公表した。専門家が「人から人」への感染を認めたのは1月20日だった。
一方、香港SCMPによると、
最初の感染者とみられるのは湖北省の55歳で、11月には少なくとも39~79歳の男女9人が感染している。
感染者は12月31日に266人、
1月1日には381人。
武漢中心病院の艾芬医師は12月30日に、
肺炎の原因を「重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルス」と判断した検査報告書をみて危機感を抱き、その写真を知人の医師に送信した。
医師8人がグループチャットに転送し、情報が拡散した。
このうちの一人が2月7日に死去した同病院の眼科医、李文亮氏33歳だ。
chinaは「デマを流した」として李氏ら8人を処分した。
艾氏は肺炎について口止めされた。
最初の感染者は武漢市から出ている。
これを「武漢肺炎」と呼ばずに「日本型肺炎」とはふざけている。
「武漢型肺炎だ」
米軍がchina武漢市に持ち込んだとするchinaからの発言は滑稽だ。
責任逃れもいいところ、china政府は無責任極まりない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/3/14 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 新型肺炎の発信地は「中国武漢市」だろう?卑怯者中国共産党は責任逃れ? |
掲載日時 | 2020/3/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12582004950.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |