2020年2月29日、鈴木信行 「安倍首相は昨日２８日、来日した中国外交トップの楊潔チ共産党政治局員と首相官邸で
2020年2月29日、鈴木信行 「安倍首相は昨日２８日、来日した中国外交トップの楊潔チ共産党政治局員と首相官邸で
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antiracism-info
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| 発言内容 | 安倍首相は昨日２８日、
来日した中国外交トップの楊潔チ共産党政治局員と首相官邸で会談した。
４月上旬に予定している習近平国家主席の国賓来日について会談した。
新型コロナウイルスの感染拡大が習氏の来日日程に影響があるのか不透明だ。
首相は
「習主席の国賓訪問は、日中両国関係にとって極めて重要だ」
「（訪問が）十分な成果を上げるために入念な準備を行わなければならない」と話している。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響下で、来日延期の話題は取り上げられたのだろうか。
習近平国家主席来日の中止を訴えるべく、
本日、この状況下でもあえて来日反対集会を強行する。
■本日開催します！
入り口でマスク消毒液を用意しますが、各自マスク着用で来場お願いします。
席と席の間隔を空け、換気します。
■領土・領海・人権の改善無き習近平主席「国賓」来日反対緊急集会
日時：2月29日（土）午後2時開会
場所：文京区民センター2階
日本・ウイグル・チベット・モンゴル・台湾・香港・民主中国との共闘
主催：実行委員会／参加費1000円
○鈴木信行が決議文読み上げと、荒木紫帆が司会進行を務めます。
3月2日から一部を除いた全小中学校が休校となる。
日本がパンデミックだ。異常事態なのだ
このパンデミック騒動の元凶はchina武漢から始まった。
昨年、初動で隠蔽したから感染が拡大した。中国共産党の隠蔽体質が招いた災いだ。
日本政府は未だに減少したとはいえ、china人の入国制限を発動しない。
逆にchinaは日本と火病韓国人の入国制限を発動した。
日本が国際社会での信用を毀損してまでも、
chinaにここまで譲歩する理由は何か。
習近平国家主席来日か。
オリンピックを成功させるためか。
インバウンド4000万人達成のためか。
東アジアの覇権国となったchinaへの配慮と忖度か。
いずれにしろ理解不能だ。
今後、東アジアでの米軍のプレゼンス影響力が、低下していくと覚悟しなければならない。
在韓米軍は朝鮮半島から撤退する。
中東に護衛官が派遣された事態も、
自国のタンカーは自国で警備する時代となったことを理解しなければならない。
理解できなければ、日本は先進国としての経済活動を継続できなくなるだろう。
景気は減退するものとの覚悟が必要だ。
この日本を取り巻く厳しい環境で、
Chinaに呑み込まれない体制を構築しなければならない。
日本がchinaの属国に堕することは悪夢だ。
世界最大の経済力と軍事力を保持する米国を巻き込み、
膨張するchinaを大陸に押し返すのだ。
日本人の覚悟が試される時だ。
明治維新も日清日露戦争も大東亜戦争も日本の自主独立を守る戦いだった。
パンデミックの如く押し寄せる、
China大陸朝鮮半島という中華文化圏からの禍を転じて福となすことはできるか？
日本の国の将来を賭けた戦いが始まっているのだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/2/29 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 習近平は日本に来るのか？大陸半島の中華文化圏に呑まれるのは「嫌だ」 |
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| 掲載日時 | 2020/2/29 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12578561934.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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