2020年2月15日、鈴木信行 「武漢から世界に拡散された新型肺炎が、日本では入国規制が遅れ拡散され続けた
2020年2月15日、鈴木信行 「武漢から世界に拡散された新型肺炎が、日本では入国規制が遅れ拡散され続けた
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発言内容 | 武漢から世界に拡散された新型肺炎が、日本では入国規制が遅れ拡散され続けた。
先日京都に行った際に動画に収めたが、連休中なのに人が少ない。
確かに京都の観光客は減少していたのだが。
外国人観光客が増加し続けた京都では、日本人観光客の減少が止まらなかった。
韓国人観光客は昨年から急減少していたのだが、
その分をchina人が補い外国人観光客は増加し続けるデータが残っている。
ところが京都の観光客は3年連続で減少だ。
日本人観光客が来なければ、
いくら外国人が増えたところで、
トータルでは減少しても当然だ。
京都だけではない。
北海道札幌も同じだ。
武漢肺炎でchina人観光客が減少した。
桜の季節になったら日本人が京都に戻るのではないか?
戻ってほしいな。
そうだchina人のいない京都に行こう!
台湾の蔡英文総統は、香港騒動が無ければ再選は果たせなかっただろう。
中国共産党政権は、
反中政策を進める台湾の蔡英文政権を追い込むために、
台湾に経済制裁し、台湾へのchina人観光客出国を規制し追い込んだ。
台湾は不況に追い込まれ蔡英文政権の支持率は急降下したのだ。
李登輝元総統は早くからchina依存体制に警告を発していた。
火病韓国も同じだ。
韓国への米国製ミサイル配備に反発し、
韓国へのchina人観光ツアーを規制した。
規制の結果、韓国に入国したchina人観光客は半減したのだ。
現在の韓国は経済もchinaに頼っている。
依存度が高いのだ。
韓国がChinaから離れられないのを中国共産党は知っている。
日本も同じ道をたどるのか?
京都はchina人観光客を歓迎していた。
当然といえば当然だ。
ところが日本人観光客が離れた。
将来、武漢肺炎ではなく、
政治的理由で観光客を規制することができるchinaは、
とても怖い存在であると気づくべきだ。
米国依存体制からの脱却は大東亜戦争敗戦後の大きな課題だ。
米国依存以上に、
china依存体制は窮地に陥ることになる。
患者が拡大し続ける武漢肺炎から学んだ教訓だ。
香港・台湾・韓国を見て、
対china外交戦略を見直すべきだ。
武漢肺炎拡散が続く中で、china人の入国規制を強化すべきだ。
先端技術への接近を禁止すべきだ。
日本の土地取得を規制すべきだ。
Chinaに防衛はもちろん経済依存することは、
いつか日本の行く末の死活問題となる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/2/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国「依存」から抜け出す機会が来た!中国という国難からの離脱! |
掲載日時 | 2020/2/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12575270747.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |