2020年2月14日、鈴木信行 「沢尻エリカに続いて有名人の逮捕だ。警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反
2020年2月14日、鈴木信行 「沢尻エリカに続いて有名人の逮捕だ。警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反
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発言内容 | 沢尻エリカに続いて有名人の逮捕だ。
警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(同)の疑いで、歌手の槙原敬之(本名・範之)容疑者50歳を逮捕した。
逮捕容疑は2年前の話だ。
平成30年3月30日には、指定薬物の亜硝酸イソブチルを含む通称「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグの液体64・2ミリリットルも所持していたという。
平成30年4月11日に、当時自宅だった港区海岸のマンション一室で覚醒剤0・083グラムを所持していたとしている。
警視庁は同年4月にマンションを家宅捜索し、覚醒剤などを発見した。
その後の捜査で、いずれも槙原容疑者のものだった疑いが強まったので、
昨日13日午後、現在の渋谷区の自宅にいるところを逮捕に踏み切った。
逮捕まで2年かかったということか。
財務省によると、
去年1年間に全国の空港や港湾で税関が取り締まった不正薬物の密輸事件の件数は1046件。前年より175件増、率にして20%増加した。
押収した不正薬物の量は合わせて3318キロ。
前年比2.2倍の増加だ。
昭和60年に統計を取り始めて以来初めて3トンを超え、過去最大となった。
押収した薬物の量は、通常の使用量にすると1億896万回分だって。
薬物の種類別では、覚醒剤の押収量が最も多く、2570キロということだ。
財務省曰く、
「薬物の流入が極めて深刻な状況になっている」。
槇原敬之は、いずれ逮捕されると考えていたのだろう。
ピエール瀧の逮捕や沢尻エリカの逮捕と芸能人と薬物事犯は縁が切れない。
芸能人がやっているからやってもいいか?
と、子供たちが考える隙ができるきっかけになると困るのだ。
ところが薬物は10代の子供たち、
義務教育中の子供たちの間にもマリファナが流れている。
覚醒剤所持で逮捕されても芸能人は復活するのだ。
特殊な才能をもっているから許される?
許される=復帰できるでは悪の見本になってしまう。
覚醒税の再犯率は66.1%で、
50代の再犯率は82.6%だ。
つまり槇原敬之容疑者は、覚醒剤をやめられないということか?
フィリピンやchinaなら殺されているよ。
海外から来るのは感染症だけではない。
薬物に汚染される日本の現状を取り締まるには、
防衛ラインである国境線の強化が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/2/14 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ また歌手の槇原敬之が覚醒剤で逮捕!再犯率高い薬物?防衛ライン国境線を強化せよ! |
掲載日時 | 2020/2/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12575031125.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |