2020年2月5日、鈴木信行 「英国外務省は昨日4日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が拡大していることを
2020年2月5日、鈴木信行 「英国外務省は昨日4日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が拡大していることを
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antiracism-info
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発言内容 | 英国外務省は昨日4日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、china中国本土に残っている3万人の英国民に対し、退避するよう勧告した。
渡航自粛ではないchinaから脱出だ。
英国ラーブ外相は
「国民の安全確保が常に最優先事項だ。ウイルスによる危険を最小化するため、英国民に対して可能であれば中国からの退避を勧める」とした。
【死者多数でも外遊か】習近平来日反対!コロナウイルスを日本に持ってくるな! 020204
https://youtu.be/tLqg4aWq3ig
日本は武漢市からの入国を拒否しているが、事態はchina武漢市意外にも感染は拡大している。china人をできるだけ日本に入国させない措置が必要だろう。
実行しないのは、経済的な損失を考慮してのことだろうか?
もし日本で死者が出た場合は、政府の不作為で許しがたい。
新型コロナウイルスによる肺炎が世界中に蔓延している中で、2月1日時点で世界62か国が支那全土からの入国を制限している。
china国内の感染者のうち40%は武漢市のある湖北省以外の地域で確認されているではないか?
日本は今でも武漢市がある湖北省だけが入国制限の対象にとどめている。
日本政府の対応はおかしい。
Chinaからの感染症の脅威は新型肺炎であるコロナウイルスだけではない。
平成29年12月に鈴木信行は、
梅毒は訪日china人が感染源だと指摘したら、
「葛飾区議会議員のヘイトスピーチだ、差別だ」と、
東京新聞で批判された。
社会で衛生観念の乏しい国では、感染症が蔓延る。
事実は事実として指摘すべきだ。
指摘してきれいな国になっていただければいいじゃないか。
黙って見過ごすことが友好とは笑わせる。
飛行機や船の往来が著しく発達し人や物が往来する現代では、
大陸や半島からあらゆる感染症や毒を持つ生物が飛来することを想定するべきだ。
経済発展で大陸にから飛び出したのは人だけではないのだ。
日本政府は梅毒患者が毎年増加しているのに感染源を特定せず、
インバウンド4000万人達成という目標を掲げて目先の欲に目がくらみ、
今日の無防備で脆弱な日本社会をつくってしまった。
すべての責任は政府にあることを指摘しておく。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/2/5 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 大陸から来る感染症の恐怖を政府は無視して済まされるか?肺炎・梅毒パンデミックに日本は無防備! |
掲載日時 | 2020/2/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12572875271.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |