2020年1月25日、鈴木信行 「新型肺炎コロナウイルスの感染が世界規模に拡散してきた。米国でもフランスからも
2020年1月25日、鈴木信行 「新型肺炎コロナウイルスの感染が世界規模に拡散してきた。米国でもフランスからも
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antiracism-info
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発言内容 | 新型肺炎コロナウイルスの感染が世界規模に拡散してきた。
米国でもフランスからも感染が報告されている。
台湾はchina中国からの入国制限を発動した。
フィリピンは航空機で来たchina人を送還した。
日本は中国湖北省全域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)にとどまっている。
動画
新型肺炎の他にも感染症怖いよ!020124
https://youtu.be/D5lttydOVYY
china健康当局は昨日24日に、
新型肺炎による国内での死者が23日時点で26人、
感染者が830人に達したと発表した。
都合の悪いことは抑える共産党独裁国家のことだ。実際にはもっとはるかに多いと考えられる。
インフルエンザでも人は死ぬ。葛飾区内でも死亡が報告されているのだ。
新型肺炎コロナウイルスは、インフルエンザ以上に警戒すべき感染症だ。
まさか日本政府は習近平国家主席来日に気兼ねして、対処を忖度しているとかないよな?
インバウンド政策を進めているので、china人旅行客を止められないとかないよな?
リスクを正しく認識していルのだろうか?
今年の政府目標であるインバウンド4000万人などはすでに達成不可能となった。
夢と幻想を捨てないと、夢は悪夢に変わる。
最近電車に乗ると、
周りがchina人だらけということがしばしばある。
自己防衛できることは、
インフルエンザ同様に、マスクの着用とこまめに手洗いとうがいが必要だ。
目からもウイルスは感染するから、コンタクトを取り替える時にも手洗いが必要だ。
森林破壊が続く中で、今後も未知のウイルスが拡散されていくリスクは高まる。
地震や台風などの天災も用心し過ぎることはない。
ウイルス感染症も同じだ。
梅毒が日本国内で年々増加していることもお同じだ。
日本政府には、国民に対し積極的に警報を発していただきたい。
Chinaからの入国制限発動も必要なのではないか? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/1/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 春節(旧正月)で中国人が40万人来るが対処は大丈夫か? |
掲載日時 | 2020/1/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12569660838.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |