2020年1月18日、鈴木信行 「17日に米国ハリス駐韓大使が、韓国人の北朝鮮への個人旅行は米国との協議が必要と
2020年1月18日、鈴木信行 「17日に米国ハリス駐韓大使が、韓国人の北朝鮮への個人旅行は米国との協議が必要と
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antiracism-info
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発言内容 | 17日に米国ハリス駐韓大使が、
韓国人の北朝鮮への個人旅行は米国との協議が必要と発言した。
火病韓国青瓦台(大統領府)は、
「大使が駐在する国の大統領の発言について、メディアに向けて公開的に言及したのは非常に不適切だ」
「南北協力に関連する部分はわが政府が決める事案」
と指摘した。
統一部の李相旻報道官が
「対北政策は韓国の主権に該当することを改めて強調したい」と述べた。
ハリス米国大使に対し、警告を発したのだ。
しかも火病韓国は、
米国とは関係なく南北協力事業を推進する意思を示した。
文在寅大統領は14日に行った年頭記者会見で、
「朝米対話だけを見ず、南北関係を発展させなければならない」と述べた。
南北ができる協力には制限があるが、
個人旅行などは模索することができるとの大統領発言に、
ハリス米国大使が反発したのだ。
文在寅大統領は北朝鮮が大好きだ。
国連安保理の決議で、
国連加盟国に義務付けた北朝鮮労働者の送還期限を
china中国は守らない。
送還とは逆に北朝鮮労働者の人数を増やしている。
Chinaと火病韓国は信用できない。
特に対北朝鮮政策では、
日本とは「価値観を共有できない」国と認識すべきである。
日本と共に行動することはできない国が韓国である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/1/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 信用できない韓国は対北朝鮮政策でハリス米国大使と対立鮮明? |
掲載日時 | 2020/1/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12567857496.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |