2020年1月13日、鈴木信行 「china中国湖北省武漢市は、相次いで発生している原因不明のウイルス性肺炎で初の死者が
2020年1月13日、鈴木信行 「china中国湖北省武漢市は、相次いで発生している原因不明のウイルス性肺炎で初の死者が
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発言内容 | china中国湖北省武漢市は、相次いで発生している原因不明のウイルス性肺炎で初の死者が出た。男性61歳が亡くなった。
当局はこれまでに新型のコロナウイルスが確認されたと発表している。
1月10日時点で41人が発症し、そのうち重症は7人で、2人は退院した。
chinaメディアは9日、原因不明の肺炎の発症者から、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)とは異なるコロナウイルスを確認したと伝えた。
世界保健機関(WHO)は一層の調査が必要としていた。
日本の厚生労働省は、
武漢からの帰国者や入国者に対し、せきや発熱の症状があればマスクを着けて医療機関に行き、武漢に滞在していたことを告げ、受診するよう呼び掛けている。
chinaで結核の保菌者数は約5億5000万人に上る。
毎年100万人が感染しているという。
なんと、毎年100万人以上が新たに感染しているのだ。
その中で、毎年10万人が多剤耐性の結核菌に感染していると中国新聞網が伝えている。
日経によると、ホンダや日産では現時点で出張の規制はしていないようだが、手洗いやマスクなどの予防を奨励しているという。
武漢には約500人の日本人が住んでいるとみられるが、感染が拡大して生産活動に影響を及ぼすなどの大事に至らなければ.いいのだが。
梅毒も心配だ。
china衛生部によれば、
「平成25年(2013年)の中国内の感染者数は40万6772人。15年前の10倍です。同国のある地方のストリートガール(売春婦)を対象にした調査では、梅毒の感染を示す血清陽性率が、全体で43・5%にも上っています」
日本では若い女性患者の増加で、胎児感染による子どもへの感染が懸念されている。
重い障害などを残す「先天梅毒」の危険があるのだ。
先天梅毒は、10年は1例だったが、16年は14例に増えた。
外国人観光客の入国と共に入ってくるのは人間だけではない。
人間以外の外敵にも注意警報が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/1/13 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国でウイルス性肺炎初の死者!結核患者は5億人以上!この告知はヘイトスピーチになる? |
掲載日時 | 2020/1/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12566648354.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |