2020年1月2日、鈴木信行 「日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告65歳がレバノンに逃亡した
2020年1月2日、鈴木信行 「日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告65歳がレバノンに逃亡した
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発言内容 | 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告65歳がレバノンに逃亡した。
ゴーン前会長は海外渡航を禁じた東京地裁の保釈条件に反して出国したのだ。
これで保釈保証金15億円は没収パーだ。
平成31年3月の保釈時に10億円、翌4月の再保釈時に5億円の計15億円を保釈保証金として納付した。東京地裁は31日、東京地検の請求を受け、保釈を取り消した。
保証金は没収され、ゴーン被告は再び勾留対象となった。
超リッチなカルロス・ゴーンは、15億円よりも自由を選んだということだ。
このミッションにはいくら費やしたのだろうか?
関係者が生涯背負う犯罪者としての代償よりも大きな提案をしたのだろう。
日本も舐められたものだ。
非合法な手法で国会逃亡したゴーンとその仲間たちには、
それなりの報復が必要だ。
ところがだ。
カルロス・ゴーン被告の逃走について、
弘中惇一郎弁護士は
「出国手続きは引っかかるけども、逃走罪は刑務所や留置所から逃げるやつが逃走罪なので、条件に違反して勝手に出たのは逃走の罪ではないから、犯罪というレベルの話ではない」って。
国外逃亡は犯罪ではない?
こんな話し許せるか?
札束でねじ伏せられた弁護士とはこんなものか?
金さえあれば日本の司法なんてどうにでもなるか?
ただし外国人に限るとか?
東京地検は即座に警視庁に協力を要請し、
ゴーン前会長が不法に出国したとみて、
出入国管理法違反容疑で出国までの経緯などを調べている。
12月31日にカルロス・ゴーンは太々しく、
「私はレバノンにいる。不正と政治的な迫害から逃れた」とする声明を公表した。
米国の広報担当者を通じ、
「有罪が前提で差別が蔓延し、基本的な人権を否定している不正な日本の司法制度の人質ではなくなる」との声明を出したのだ。
犯罪者が勝手なことを言うな!
ここからは報道による。
レバノン治安当局者によると、
ゴーン前会長は30日早朝にプライベートジェットでトルコから首都ベイルートに到着した。
旅券には本名の「カルロス・ゴーン・ビシャラ」との記載があったという。
国土交通省によると、29日夜に関西空港を発ってトルコのイスタンブールに向かったプライベートジェットが1機あった。
警察は都内の住居への人や車両の出入りを解析し、国内に残っている逃亡共犯者がいれば逮捕するか、犯人隠避容疑で国際指名手配すべきだ。
レバノンメディアは、音楽バンドに扮した集団が前会長の自宅を訪ね、楽器を入れるための木箱に前会長を隠して連れ出したと報じている。
事実かどうかは分からない。以上。
北朝鮮からの不審船が到着している。
その中には工作員もいたであろう。
過去に拉致被害者は日本国内から連れ出されている。
海外から日本には人間の密航だけではない。
覚せい剤も金も貨幣も密輸されているのだ。
その昔、後に韓国大統領に就任した金大中氏が、
都内のホテルから韓国に拉致された事件があった。
現在、鈴木信行は火病韓国から指名手配されている。
韓国政府がその気になれば、
いつでも鈴木信行を韓国に拉致することは可能ということだ。
日本人は外国人からの外圧に弱い。
ゴーンの長期拘留が、
海外から「人質司法」という批判に耐えられなかった。
国外逃亡は想定内の出来事だったはずだ。
国内共犯者の存在が認められれば、逮捕し罰を受けさせる必要がある。
海外逃亡したカルロス・ゴーンに関しては、
時間をかけても必ず逃げた代償を払わせるべく、
銭形警部のように追い狙うべきである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/1/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログカルロス・ゴーン保釈金15億没収だけじゃなく追い続けろ!弘中弁護士は犯罪じゃないだと? |
掲載日時 | 2020/1/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12563960310.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |