2019年12月30日、鈴木信行 「日本政府は日本海と日本漁船を守れよ!石川県漁業協同組合所属の中型イカ釣り船団が
2019年12月30日、鈴木信行 「日本政府は日本海と日本漁船を守れよ!石川県漁業協同組合所属の中型イカ釣り船団が
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発言内容 | 日本政府は日本海と日本漁船を守れよ!
石川県漁業協同組合所属の中型イカ釣り船団が、
来年1月までの漁期を残して今年度の操業終了を決め、
小木港(能登町)への帰港を始めた。
能登半島沖の「大和やまと堆たい」周辺での外国船の違法操業などでスルメイカの水揚げ量が激減しているためだ。
漁の早期打ち切りは3年連続となる。
今年度の同港での冷凍スルメイカの水揚げ量(25日現在)は、前年度(2137トン)をはるかに958トン下回る1179トンに落ち込んだ。
3年連続で過去最低。
原因はchina中国と北朝鮮船が、
大和堆周辺で違法操業したためだ。
日本人漁師は
「違法操業船が資源を根こそぎ取ってしまっている。本当に厳しい状況だ」。
来年度からは、
北太平洋でアカイカ漁に乗り出すことを決めた。
日本の船が日本海から追い出され、
北太平洋に出ていくっておかしくない?
日本政府が日本海を守れず、
日本漁民の操業を確保できないのは怠慢だ。
日本海から不審船も漂着し、
工作員が自由に出入りしている。
佐渡海上保安署は28日、新潟県佐渡市小比叡こびえの素浜そばま海岸に漂着した木造船から、7人の遺体が見つかったと発表した。
船体にハングルとみられる文字が書かれ、漁網が見つかったことから、同保安署は北朝鮮籍の漁船とみて調べている。
漂着船がたどり着くということは、
日本海側の日本は自由に出入りできるということだ。
覚せい剤も工作員も入って出ていく。
日本海の守りを固めよ。
来年4月には、
日本海の呼称が東海に変更される可能性が高い。
海上保安庁は、北朝鮮船が銃を構えたら撃沈すべきだ。
China船が指示に従わず体当たりしてくれば、撃沈やむなしだろう。
China・北朝鮮・火病韓国の船に、
日本海を我が物顔で航行させるな! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/30 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,日本のイカ釣り漁船が中国・北朝鮮に日本海から北太平洋に追い出されるっておかしくない? |
掲載日時 | 2019/12/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12563234407.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |