2019年12月28日、鈴木信行 「宮崎正弘さんがカジノとchina中国人犯罪について、フィリピンを例にしてメルマガで
2019年12月28日、鈴木信行 「宮崎正弘さんがカジノとchina中国人犯罪について、フィリピンを例にしてメルマガで
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発言内容 | 宮崎正弘さんがカジノとchina中国人犯罪について、フィリピンを例にしてメルマガで警告している。
日本にこれから訪れる惨禍?それはchina人犯罪者の急増か?
フィリピン・カジノと検索すると、楽しいカジノ遊びの様子が見て取れる。
移民受け入れと同様で、物事は光と闇の両面見るべきだろう。
ドウテルテ政権は平成28年に就任し、マカティ地区にカジノを許可した。歳入増をあてにし、楽天的展望に基づいた決断だ。
ビジネス街として発展し、世界の一流ホテルが並んだマカティ地区にカジノホテルが林立し始め、最初は中国人労働者が来た。
アライバル・ヴィザをフィリピン政府は認めている。因みに日本人はヴィザ不要だ。
Chinaからやって来たのは博打のディーラーと従業員だ。そしてchina本土では禁止されている賭場をもとめて、数百万の博徒と不法入国者がやって来た。
ここからが怖い話だ。
博打に負けて借金が払えないと誘拐される。
china大陸の家族、親戚がカネをかき集めて地下銀行で決済が済むまで、誘拐された者はギャング団に拘束される。平成29年以来、博打関連での誘拐事件は、判明しているだけでも67件もある。これは氷山の一角、警察に届け出ない誘拐と身代金の支払いは闇で行われている。
12月20日に342名の中国人が逮捕された。
日本でカジノ事業が始まる。カジノ利権を巡ってchina中国企業が秋元司衆議院議員を取り込み違法献金していた。担当大臣まで務めた秋元司衆議院議員は逮捕された。
Chinaから違法献金など国賊行為であり当然だ。
カジノが始まる前に、すでにchina人犯罪が始まっているとは恐れ入った話だと思わないか。
将来を予見していると思わないか。
自称国民の娯楽、ゲームと称するパチンコの経営者の大半は在日韓国朝鮮人だ。これまで北朝鮮に何兆円送金されたことか?
カジノにchina企業が参入し、日本でchina人がお金をカジノに落とす。それがchina人経営者の懐に入る?
最悪だ!こんなの嫌だね!
カジノなんて首都圏にはいらない。
地方では、やりたい放題なんてことにならないかね?
日本の博徒は取り締まりがきつい。
China人犯罪の取り締まりは大丈夫だろうか心配だ。",2019/12/28,鈴木信行 公式ブログ |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/28 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12562748634.html |
掲載日時 | 秋元司議員をたらし込んだカジノでの中国人犯罪の事例を見る?見ない?" |
掲載元URL | |
事後経過 | |
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補足・解説 | |