2019年12月18日、大澤昇平 「私は平日は毎日本郷に出勤していたので、大学の惨状を間近で見、肌で体感してきた
発言内容 | 私は平日は毎日本郷に出勤していたので、大学の惨状を間近で見、肌で体感してきた。だからこそ、日本の学術的地位が中国共産党によって脅かされてきている危機感を感じている。反差別という大義名分で、スパイを受け入れる「優しい国家」になってはいけない。彼らに断固NOを突きつけるべきだ。 |
---|---|
発言者 | 大澤昇平 |
所属 | 東京大学大学院情報学環境情報経済AIソリューション寄付講座特任准教授 |
所属団体 | |
発言日時 | 2019/12/18 |
発言場所 | |
情報源 | |
掲載日時 | 2019/12/18 |
掲載元URL | https://twitter.com/Ohsaworks/status/1207217980423041024 |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 |