2019年12月16日、鈴木信行 「米軍の特殊作戦部隊が拠点とする南部バージニア州の海軍基地に侵入を図ったと
2019年12月16日、鈴木信行 「米軍の特殊作戦部隊が拠点とする南部バージニア州の海軍基地に侵入を図ったと
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発言内容 | 米軍の特殊作戦部隊が拠点とする南部バージニア州の海軍基地に侵入を図ったとして、米政府がchina中国大使館員2人を追放した。中国大使館員の追放は1987年以来だ。米当局は少なくとも1人が情報要員とみている。一人どころかchinaの大使館員は全員情報要員だろう。
「無印良品」のブランドで知られる日本の大手小売・良品計画が、中国本土の同社商標を模倣する企業により「商標権侵害」の訴えを受けた裁判で、なんと北京高裁でも良品計画が敗訴した。
偽物の北京棉田公司に賠償金など約1000万円を支払うよう命じる判決を下したのだ。
動画
日本ブランドを盗む中国と戦い国民の知的財産を守れ!011216
https://youtu.be/FterGy43fxc
良品計画は「本家」であるにもかかわらず、商標権がはく奪された。
ドラえもんもディズニーもコピーされる国がchinaであり、呆れるばかりだ。
この裁判の決定は実際の店舗販売のみならず、
公式のオンラインショップや
中国の大手ネット通販サイト・アリババECサイト「Tmall(天猫)」で、
「無印良品」のロゴが使用できなくなる。
china本土では、良品計画のみならず、このデザインを模倣して「無印良品」の名を付ける小売業者が30近くあるそうだ。
米国がchina中国に対して権利の侵害だと怒ったのは知的財産を侵害するからだ。
侵害どころか、日本企業の技術者を移籍させ技術を盗んできた。
Chinaと知的財産をめぐり経済戦を戦う米国だが、
日本も対中経済戦争の当事者なのだ。
ところが日本人はピンときていない。
China人産業スパイだけではない。
日本人の協力者も逮捕して日本の技術と知的財産を守るべきだ。
日本はスパイ防止法を制定し、
Chinaに情報や技術を提供する者を防ぐべきだ。
火病韓国ではないから、法制定前に遡って罰することはない。
もちろん韓国企業に知的財産を流出することも禁止すべきだ。
日本政府は国民の権利を守るために、
対chinaへの経済覇権戦争に対し決断すべきである。
日本は大東亜戦争で負けた。
戦後は東西冷戦体制下で勝利した米国側についた。
こんどは米国とchinaのどちらにつくか?
海洋国家である日本の答えは決まっている。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/16 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,日本ブランドを盗む中国と戦わないのか?米国が怒ったのは知的財産を奪うからだ! |
掲載日時 | 2019/12/16 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12560034621.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |