2019年12月7日、鈴木信行 「火病韓国とchina中国では、原子力発電所建設が進んでいる。韓国独自開発の
2019年12月7日、鈴木信行 「火病韓国とchina中国では、原子力発電所建設が進んでいる。韓国独自開発の
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発言内容 | 火病韓国とchina中国では、原子力発電所建設が進んでいる。
韓国独自開発の加圧水型軽水炉「APR1400」を初採用した新古里原発3、4号機(蔚山市)の建設事業が、着工から12年余りを経て最終的に完了した。
韓国産業通商資源部は6日に蔚山の現地で、3、4号機の総合完工式を開催した。
出力140万キロワット級の2基を備えた新古里原発3、4号機は2001年に建設基本計画が確定し、07年9月に着工。16年に3号機、今年8月末に4号機が完工した。
韓国の現代建設や斗山重工業、SK建設などが施工を担い、総事業費は7兆5000億ウォン(約6860億円)。
APR1400は1992年から10年かけて開発した韓国型原発モデル。
国内では新古里原発3、4号機に初めて採用され、09年にはアラブ首長国連邦(UAE)に輸出されている。
日本国内の反原発団体やマスメディアは、
chinaや韓国の原発には無批判だが、
日本の原発よりも安全性では心配だ。
新設されているchinaや韓国の安全性は大丈夫かね?
韓国産業通商資源部の成允模長官は
「新古里3、4号機には、92年に技術の自立を目標に始まった新型軽水炉(APR1400)開発の歴史が込められている」と述べている。
日本の福島第1原発事故の安全性懸念に言及し、
安全かつ透明な運営を求めたというから、大きなお世話だ。
東日本大震災を経験し、
問題点が浮き彫りになり、
日本の原発の安全性は向上した。
日本も原子力発電所の再稼働が必要だ。
原発再稼働により化石燃料の輸入を減らし、
電気料金を下げる。
結果、日本の零細企業を助けることになる。
Chinaや韓国が進める原発建設を対岸で眺めている間に、
日本は国際競争力を失い、
技術力も失っていくのではないか。
核兵器への賛否とは全く違う次元の話しである、
原子力発電所再稼働を国会で議論すべきだ。
政治家は原発再稼働への議論を避けるべきではない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,中国や韓国の原発建設を批判しないのっておかしくない?日本も原発再稼働が必要だ! |
掲載日時 | 2019/12/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12553734048.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |