2019年12月6日、鈴木信行 「米国で香港人権民主法が成立した。続いて少数民族ウイグル族を弾圧するchina中国に
2019年12月6日、鈴木信行 「米国で香港人権民主法が成立した。続いて少数民族ウイグル族を弾圧するchina中国に
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antiracism-info
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発言内容 | 米国で香港人権民主法が成立した。
続いて少数民族ウイグル族を弾圧するchina中国に対する制裁を目的としたウイグル人権法案が米下院で可決した。
Chinaは反発し、対抗措置をとるという。
米国は国家意志としてchinaと対決しているのだ。
Chinaは米国だけではなく日本からも、
技術・知的財産を盗み経済発展を進めてきた。
Chinaの軍拡を躍進させたのは、日本からの経済援助による功績は大きい。
つまり日本は自分で入る墓穴を自分のお金で掘っていたことになる。
米国はchinaの技術泥棒を許さず制裁に動いた。
Chinaの先端技術開発は止まる。技術を盗めなくなったファーウエイ製品に先端技術が搭載されなくなる。
この状況下で日本も火病韓国も習近平主席を国賓として招こうというのだから呆れるばかりだ。
確かに米国は同盟国を裏切り切り捨てる国だ。
盲目的に信用していたらバカを見るどころか、国が滅亡する。
だが、chinaはもっと危険な国だということは、香港とウイグルの民が受けた仕打ちで明らかだ。
日本政府は何も学んでいない。
一方chinaと北朝鮮に呑みこまれる韓国は進んで習近平主席を国賓として招くそうだ。
火病韓国の文在寅大統領は、昨日5日に訪韓しているchina中国の王毅国務委員兼外相とソウルで会談した。王外相の訪韓は平成27年以来であり、文政権になり初めての訪韓だ。
王外相の訪韓は
「多国間主義と自由貿易の順守」を強調し、米国を牽制した。
文大統領は習近平国家主席へのメッセージを伝え、
「近くお会いすることを期待している」と、
来年早期に習近平主席の国賓としての訪韓を要請した。
習近平主席はすでに6月に北朝鮮訪問を果たしている。
当然にchinaは北朝鮮を優先するのだ。
東アジアでは、北朝鮮の次に日本を訪問し、その後に火病韓国か?
日本には来なくていいよ。
スパイ防止法を制定し、最先端技術を日本も守るべきだ。
知的財産を盗めなくなれば、chinaの経済は没落する。
米国と協調してchinaと経済戦争で対決すべき覚悟をする時なのだ。
米国は覇権をかけて中国と対決しているのだ。
日本は大東亜戦争には負けた。
だが、戦後は東西冷戦に勝利する側について成功した。
次の米中覇権争いにも勝利する側につき、
時代の発展のためにも成功の道を進むべきだ。
Chinaとの経済覇権戦争に勝利するのだ。
反共と言ったら赤尾敏先生だ。
台湾と国交断絶し、中国共産党政府と国交を結んだ日本を憂いていた。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/6 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,米中経済覇権戦争で中国にすり寄り滅びる韓国?日本の取るべき方針は? |
掲載日時 | 2019/12/6 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12553336158.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |