2019年12月2日、鈴木信行 「在ソウル駐在の邱国洪中国大使が「米国が韓国本土にchina中国向けの戦略兵器を配備
2019年12月2日、鈴木信行 「在ソウル駐在の邱国洪中国大使が「米国が韓国本土にchina中国向けの戦略兵器を配備
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発言内容 | 在ソウル駐在の邱国洪中国大使が
「米国が韓国本土にchina中国向けの戦略兵器を配備した場合、いかなる悪い結果がもたらされるか、皆さんも想像できるはずだ」と韓国を恫喝した。
「韓国が米国の中距離ミサイル配備に応じた場合、
『高高度防衛ミサイル(THAAD)』問題以上の報復を受ける可能性が高いので注意せよ」と警告したのだ。
韓国の外交筋は
「米国の中距離ミサイル配備は現時点で議論もされていないが、もうすでにchinaが事前の警告を行った」
「今後、安全保障問題ではchinaからの圧力がさらに強まりそうだ」とした。
邱大使は
「米国が中距離核戦力(INF)全廃条約を脱退する際『中国は中距離ミサイル計画を持っている』などと言い訳した」
「中国は少数の中距離ミサイルは保有しているが、その全てが防衛用だ」と図々しく主張している。
誰がchinaのミサイルを防衛用と信じるか
邱大使は
「chinaは米国のINF条約脱退に反対し、china周辺でのchinaを狙った中距離ミサイル配備にも反対する」
「中距離ミサイル問題については韓国政府が十分に政治的な知恵を持っているので、うまく対応できると信じている」などと柔らかく脅している。
これまでミサイル削減をしてこなかったchinaと削減してきた米国との間では、バランス均衡が崩れている。東アジアではChinaが有利に傾いているのだ。
文在寅大統領は平成29年10月にchinaを訪問した際、
「屈辱的」との非難を甘受し
「THAADの追加配備をしない」
「米国のミサイル防衛システムに参加しない」
「韓米日軍事同盟に参加しない」
といういわゆる「3不」をchinaと約束している。
王毅外相が4日から5日の予定で訪韓する。
中距離ミサイルやファーウェイ問題などでさまざまな要求を突き付けてくるだろう。
火病韓国はChinaの脅しに屈するか?
日本には強気で歯向かう韓国だが、
Chinaには屈するのだろう。
米国との安全保障体制、
ミサイル防衛体制から外れる韓国とは距離を置くべきだ。
日本から離れた韓国を支援する理由がない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,中国が韓国を脅しにソウルに行く!米国のミサイルを配備したら報復するって?韓国は耐えられるか? |
掲載日時 | 2019/12/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12551594807.html |
事後経過 | |
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