2019年11月30日、鈴木信行 「北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は、金正恩朝鮮労働党委員長の立ち会いの下
2019年11月30日、鈴木信行 「北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は、金正恩朝鮮労働党委員長の立ち会いの下
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antiracism-info
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発言内容 | 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は、
金正恩朝鮮労働党委員長の立ち会いの下、
「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」の連発試験射撃を行った。
新聞は試射について、
「超大型放射砲の戦闘適用性を最終検討することに目的を置いて行われた」
金委員長が「結果について大満足を示した」と伝えた。
北朝鮮は28日午後、
東部の咸鏡南道・連浦から朝鮮半島東の東海上に超大型放射砲とみられる短距離飛翔体2発を発射した。
飛行高度は約97キロで、約380キロを飛行し、30秒の間隔で連射された。
北朝鮮の核武装は達成された。
核兵器の運搬手段である、
北朝鮮のミサイル技術も確実に向上している。
今後、北朝鮮は核兵器を手放すことはないだろう。
核兵器開発に成功したからこそ、
祖父も父も成しえなかった米朝首脳会談を金正恩は実現したのだ。
東南アジア諸国連合・アセアンとの関係でも、
日本と米国はchina中国に押されている。
核兵器の脅威に関しては、
Chinaとロシアという核兵器大国に挟まれ、日本は核の脅威に晒されている。
米国とロシアと違い、Chinaは核兵器削減をしてこなかった結果、
東アジアで米国の核の傘はすでに破れているのだ。
日本周辺の状況を正確に把握すれば、
自ずと核武装という核抑止力を保持することが、
日本の平和を維持するために必要だという結果になる。
因みにchinaは原子力発電所を今後も建設し続けるのだが、
日本の反核団体やマスメディアは批判しない。
東アジアで日本の地位は決して有利な立場にいるのではない。
China中国・火病韓国・北朝鮮の工作の影響を受けた日本国内からの批判をはねつけ、
日本のあるべき防衛政策を実現すべきだ。
火病韓国社会は、北朝鮮とchinaの影響力が強く働き、
国民が正常な判断が出来なくなってしまった。
明らかに亡国へと進んでいる。
日本も韓国を見て同じ道を進むことなく、
敵国への対処を間違えてはならない。
憲法改正、皇室典範改正はその第一歩である。
もう一つ、核武装への決断が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/11/30 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,日本周辺は核兵器保有国だらけ?東アジアで日本の安全と地位は危険水域? |
掲載日時 | 2019/11/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12550525024.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |