2019年11月26日、鈴木信行 「GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)維持をめぐる合意内容を日本側が
2019年11月26日、鈴木信行 「GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)維持をめぐる合意内容を日本側が
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antiracism-info
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発言内容 | GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)維持をめぐる合意内容を日本側が歪曲した。
韓国の抗議に対し、日本政府が謝罪したと韓国は言っている。
すぐばれる嘘を、息を吐くようにつくとはこのことだ。
事実を並べると、
火病韓国が勝手にGSOMIAを破棄すると通告してきた。
その韓国が延長期限のギリギリになり破棄をやめた。
日本は何かしたのか?
事実上何もしていない。
火病韓国が米国に恫喝されぶるっただけだ。
火病韓国は
「日本の姿勢を見て明日にでも一か月後にでもGSOMIAを終了できる」との言葉も嘘。
何故なら自動延長されているから下記条項により破棄される。
【日韓GSOMIA第21条第3項】
この協定は、一年間効力を有し、一方の締約国政府が他方の締約国政府に対しこの協定を終了させる意思を九十日前に外交上の経路を通じて書面により通告しない限り、その効力は、毎年自動的に延長される。
菅義偉官房長官は
「政府として謝罪した事実はない」と否定している。
経済産業省も
安全保障上の貿易管理をめぐる韓国側の主張に対し、
「(発表内容の)骨子は韓国政府と事前にすり合わせた」と反論した。
経産省は25日の自民党会合で、
韓国が日本による半導体材料の輸出管理厳格化の見直しを求めていることに関し、韓国側が貿易審査体制の脆弱性や制度面の不備などを改善しない限り見直さないと明言した。
韓国政府が協定破棄を見送るにあたり、
日本政府が輸出管理厳格化を見直すという「取引」があったのでは、
との一部の見方を否定した。
火病韓国は先週、
輸出管理厳格化に関する世界貿易機関(WTO)提訴手続きを中断すると日本側に連絡してきた。
経産省は韓国とやりとりをした後に記者会見を開き、貿易管理に関する対話の再開や半導体材料の取り扱いについて今後の方針を発表した。
経産省によると、
22日の会見で貿易管理に関する法整備や体制の不備を改善する意欲を韓国側が示したとの「感触を得た」と説明している。
ところが火病韓国は24日になり、
韓国が貿易管理上の問題を認めたとの日本の説明は事実と異なるとして強く反発している。実際には日本の輸出管理厳格化の撤回を協議する方向で合意したと主張しているのだ。
もう韓国の嘘に付き合うのはやめよう。
ムダな時間が過ぎるだけだ。
本当に精神衛生上悪い影響を受けることこの上ない事実だ。
韓国旅行を計画している人は、
台湾旅行をお勧めするよ。
今後の日本は安全保障に責任を持つ覚悟が必要になる。
火病韓国という悪縁を断つことが、
日本の発展と幸福に繋がる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/11/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,韓国=日本が謝罪した?日本=謝罪した事実ない?バレる嘘をつく韓国っておかしくない? |
掲載日時 | 2019/11/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12548961899.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |