2019年11月24日、鈴木信行 「世界最大の軍事力と経済力を保持する米国は、弱小国や民族を裏切り見捨てる
2019年11月24日、鈴木信行 「世界最大の軍事力と経済力を保持する米国は、弱小国や民族を裏切り見捨てる
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発言内容 | 世界最大の軍事力と経済力を保持する米国は、弱小国や民族を裏切り見捨てる。
南ベトナムは米軍撤退と共に滅びた。
クウエートはイラクに攻められ、そのイラク・フセイン政権は米国によって滅ぼされた。
米軍の撤退によりトルコが国内のクルド人勢力を攻撃している。
IS掃討に利用した後は、クルド人は米国から見捨てられた。
南北朝鮮に平和が訪れたと判断すれば、火病韓国から在韓米軍は撤退する。
大韓民国は米国が建国した傀儡国家として始まった国だ。
皮肉にも文在寅大統領が北朝鮮との平和を実現したら、韓国の終わりが始まるのだ。
韓国の終わり!
在韓米軍と在日米軍は存在理由が違う。
だが、在韓米軍撤退となれば、自ずと日本の立ち位置にも変化が求められる。
防衛ラインが日本近海になり、
防衛力強化が必要となる。
敵との最前線の守りに立つとの覚悟が求められるのだ。
昨日23日に期限を迎えた、GSOMIA延長か破棄かの岐路に立たされた日本と韓国。
韓国を緩衝地帯として北朝鮮の盾にする?
いつまでも米ソ冷戦構造の幻想は続くものではない。
日本は日米安保体制を尊重するが、
米国を頼ることなく自国領土を守れる国づくり無くして生き残りはない。
大陸と半島の海岸線に防衛ラインを引き、
東シナ海の制海権を日本が海軍力で確保する。
日本にとりGSOMIAはもちろん火病韓国も必要ない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/11/24 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,米国対中国の覇権戦争で別れる日本と韓国の進む方向は発展と破滅か? |
掲載日時 | 2019/11/24 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12548175935.html |
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