2019年11月20日、鈴木信行 「芸能人の薬物中毒が続いて摘発されている。コカインはピエール瀧。覚醒剤は
2019年11月20日、鈴木信行 「芸能人の薬物中毒が続いて摘発されている。コカインはピエール瀧。覚醒剤は
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発言内容 | 芸能人の薬物中毒が続いて摘発されている。
コカインはピエール瀧。
覚醒剤はお馴染みの田代まさし。
マリファナは誰だろうか?
MDMAは沢尻エリカだ。
ドラッグと一口に言っても色々ある。
各種ドラッグが日本社会に蔓延しているのだ。
芸能人が自業自得で身の破滅を招くのは勝手だが、
若年層にも違法薬物が広がっていることが気がかりだ。
日本に薬物が蔓延してこなかった理由は何だろうか?
1四方を海に囲まれた島国であるからか?
2外国人移民が少なかったからか?
3警察の取り締まりが厳しいからか?
どれも一因ではあるが、もう一つ重要な要素がある。
4大東亜戦争敗戦後の一時期を除けば、
高度成長期を経て貧困とは無縁な一億総中流社会といわれるほど豊かな社会を実現したからだ。
今では過去形となっているが。
今後の日本は
1島国である。
2移民大国になった。
3警察は厳しく取り締まっている。
4総中流は崩壊し、貧困層は拡大していく。
覚せい剤に覆われているようなフィリピンでは、
ドゥテルテ大統領が麻薬犯罪者を摘発?しまくっている。
犯人を射殺してもドラッグ密売がフィリピンから無くならない。
ドラッグは貧困層が稼げる有力な商品だからだ。
教育が貧困から脱出する有効な方法だが、まともな受けることができない生まれながらの貧困層は、ドラッグ犯罪に手を染める。
ドラッグ薬物犯罪は貧困がもたらしているのだ。
日本はシングルマザーの半数が貧困といわれている。
貧困層が拡大すれば、
ドラッグ薬物犯罪も増えていく。
島国であった日本は外国人労働者受け入れ、移民に国を開放した。
助っ人外人も日本に来るが、犯罪者も日本に来る。
四方を囲み日本を守っていた海は枯れ果てたのだ。
貧困層が拡大すれば、薬物汚染が広がる要素も広がる。
景気悪化が日本を襲ったその時に、
一気に日本社会が変容していく。
解雇され貧困に堕ちるのは外国人からだ。
外国人犯罪も増えていく。
こんな日本にいったい誰がした?
と言っても遅い。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/11/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,沢尻エリカにピエール瀧、田代まさしと続く薬物汚染の先の日本は? |
掲載日時 | 2019/11/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12546981543.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
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補足・解説 | |