2019年11月17日、鈴木信行 「鈴木信行が平成24年6月に締結を直前で阻止した、日韓ＧＳＯＭＩＡ（軍事情報
2019年11月17日、鈴木信行 「鈴木信行が平成24年6月に締結を直前で阻止した、日韓ＧＳＯＭＩＡ（軍事情報
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| 発言内容 | 鈴木信行が平成24年6月に締結を直前で阻止した、日韓ＧＳＯＭＩＡ（軍事情報包括保護協定）の失効期限が今週末に迫った。
デッドラインは２３日午前０時だ。
火病韓国は、
安倍政権による対韓輸出規制は所謂徴用工で日本企業の財産を差し押さえたことへの国報復措置と主張して、文在寅政権はＧＳＯＭＩＡ破棄通告をした。
米国が韓国に対する圧力を強める中、文在寅政権は強硬姿勢を貫いている。
日韓関係が悪化する中で、
両国の軍事情報包括保護協定「ＧＳＯＭＩＡ」は、韓国の破棄決定で、今週23日に失効する。
河野防衛大臣は17日、
ＡＳＥＡＮ東南アジア諸国連合の拡大国防相会議が開かれるタイのバンコクで、火病韓国のチョン・ギョンドゥ国防相と初めて会談する。
米国の手前、外相会談で一応条約維持を韓国に訴えてもいいが、
火病韓国の条約破棄は止まらない。
日本による輸出規制が撤回されなければ思いとどまらないと主張する、
韓国は完全にくるっている。
火病韓国の一部では、
在韓米軍の駐留経費負担を増額すればどうにかなると思っている節がある。
これは大きな間違いだ。
China中国はGSOMIAを破棄しろと韓国に圧力を加えている。
米国はGSOMIAを維持しろと韓国に圧力を加えている。
破棄すれば韓国の外交姿勢を示すこととなる。
Chinaに逆らいミサイル配備をした時の対応は厳しかった。
ミサイル用地を提供したロッテは、china市場で大打撃を受けた。
韓国へのchina人の旅行客は約800万人から半減した。
Chinaは共産党による独裁国家だ。いくらでも国民の行動をコントロールできる。
次は米国が報復する番だろう。
GSOMIA破棄後の韓国は、
米国から見放され経済も没落する。
被害受けないうちに韓国とは離れた方がよい。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/11/17 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,ＧＳＯＭＩＡ破棄か期限迫る！来週から韓国の没落が始まる？ |
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| 掲載日時 | 2019/11/17 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12546056604.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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