2019年11月15日、鈴木信行 「日本と韓国との間には、お互いの主張に論点のズレがある。韓国政府の歴史認識は
    	
    
          
              
    
      2019年11月15日、鈴木信行 「日本と韓国との間には、お互いの主張に論点のズレがある。韓国政府の歴史認識は
  
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| 発言内容 | 日本と韓国との間には、お互いの主張に論点のズレがある。
 韓国政府の歴史認識は、事実と異なる異質な世界観で理解できない。
 日本政府はこれまた国際法や二国間協定を主張するばかりで、韓国の嘘を指摘しない。
 この日韓の論点のズレを来週21日の「外国人問題を考える勉強会」で論じてみようと思う。
 
 茂木敏充外相は昨日14日、
 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長と12日に会談した際、韓国が破棄を通告し、今月23日に失効する日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に極めて強い懸念を示したことを明らかにした。
 茂木外相は
 「ミリー氏は物事をはっきりと言う人だ。
 『相当、ガツンと言ってくる』と話していた」と述べた。
 
 平成24年6月29日に締結予定だった日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を、阻止したのは鈴木信行だ。同月19日に「竹島の碑」を慰安婦像に縛り付け、激高した韓国世論を背景に、調印式当日になり条約締結が中止となった。
 
 火病韓国政府は、
 米国には国内世論を理由にして条約締結を断り、
 china中国に条約締結を中止して媚びを売ったのだ。
 
 韓国は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)延長の条件として、
 日本が輸出規制を解除し、
 優遇国として韓国を遇することを求めている。
 
 つまり日本の対韓国外交に対する反省と謝罪を求めているのだ。 
 
 こいつら(韓国政府)完全に論点がズレている!
 思考回路が壊れている韓国に対して対処している日本政府側もズレてるけどね。
 
 壊れている頭の持ち主である韓国政府に対し、
 正論を吐いても話が通じる訳が無い。
 
 米国とchinaがやっているように、
 韓国政府を脅すことは日本にはできない。
 
 対韓国の対処方法としては、
 韓国国内の世論工作を仕掛け、
 内政干渉であっても韓国政府を追い込むことだ。
 
 どうするかというと、
 韓国政府の嘘を剥がし、
 韓国国民に事実を直接伝える世論工作を仕掛けることだ。
 もっともうまく対韓国工作を成功させている国が北朝鮮である。 
 
 大嘗宮の儀
 
 昨夜から今朝にかけて大嘗祭が厳かに行われ、天皇陛下が国と国民の安寧と五穀豊穣を祈られた。 | 
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| 発言者 | 鈴木信行 | 
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| 所属 | 葛飾区議会議員 | 
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| 所属団体 | 無所属 | 
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| 発言日時 | 2019/11/15 | 
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ | 
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,思考回路がズレてる韓国に話し合いは通じない?GSOMIA破棄でけっこうだ! | 
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| 掲載日時 | 2019/11/15 | 
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12545444752.html | 
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| 事後経過 |  | 
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| 補足・解説 |  | 
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