2019年11月14日、鈴木信行 「china中国・北京市の病院で、患者2人が肺ペストと診断された。世界保健機関
2019年11月14日、鈴木信行 「china中国・北京市の病院で、患者2人が肺ペストと診断された。世界保健機関
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発言内容 | china中国・北京市の病院で、患者2人が肺ペストと診断された。
世界保健機関(WHO)は、china当局から肺ペスト発生の報告があったことを確認している。
肺ペストは発生こそまれなものの感染力が強く、治療を怠れば死に至る。
二年前に鈴木信行が指摘した梅毒患者は、日本国内で増加傾向にある。
その原因はchina人観光客にあると指摘した鈴木信行は、東京新聞紙上で批判された。
「葛飾区議会議員が中国人差別」と批判されたのだ。
鈴木の指摘は、過去10年間の訪日china人の増減と梅毒患者の増減が一致することをデータに基づいて指摘したのだ。
区議会内の一部でも問題視された。
北京市は2100万人を超える大都市である。
肺ペストは一般的な腺ペストよりも危険性が高い。
WHOによると、
「ペストの中で最も悪性の形態」で、患者は24~72時間で死に至る可能性があるという。
肺ペストは極めて感染力が強く、
「人から人へ飛沫感染し、深刻な流行を引き起こす可能性がある」というから恐ろしい病気だ。
隣国で感染力が高い病気の流行を警戒することは必要なことだ。
パンデミックに注意することは国の安全保障だ。
先日インフルエンザ予防接種を受けたが、
海外との交流が多くなり、感染症予防は最大関心事だ。
来日した労働者の肺結核が判明された事例が、ついこの間も出たばかりだ。
来年の訪日外国人の政府目標は4000万人。
政府は10年後には訪日外国人6000万人を目指すというのだ。
10年後に右派愛国政党の台頭が望まれる素地は確実にあると断言できる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/11/14 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,中国で肺ペスト患者発生!梅毒も怖いしパンデミック感染症は脅威だ! |
掲載日時 | 2019/11/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12545158821.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |