2019年11月13日、鈴木信行 「今日13日、韓国人の所謂自称元慰安婦やその遺族らが日本政府を相手取った訴訟の弁論
2019年11月13日、鈴木信行 「今日13日、韓国人の所謂自称元慰安婦やその遺族らが日本政府を相手取った訴訟の弁論
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発言内容 | 今日13日、韓国人の所謂自称元慰安婦やその遺族らが日本政府を相手取った訴訟の弁論期日となり、ソウル中央地裁で裁判が開かれる。
被告とされた日本政府は、外国政府が他国の裁判を受けるのを免除する「主権免除の原則」から、裁判には出席せず欠席裁判となる。
訴訟は朴槿恵政権下の平成28年12月に、元慰安婦ら20人が「精神的、肉体的苦痛を受けた」などとし、日本政府に約30億ウォン(約3億円)の損害賠償を求めたものだ。
慰安婦問題をめぐっては、提訴1年前の27年12月に日韓両政府が「完全かつ不可逆的に解決」することを確認し合意済みだ。
文在寅政権が誕生し、韓国は日韓合意に基づき韓国で設立された元慰安婦のための「和解・癒やし財団」を今年、一方的に解散した。
先週来日した文喜相国会議長は、その慰安婦財団の残金を勝手に徴用工に流用しようと提案した。
言っていることめちゃくちゃだ。
その徴用工とは、
募集に応募して働いた朝鮮人労働者のことである。
もちろん奴隷どころか当時の基準での自由もあり、しっかり給料も得ていた。
昭和13年4月に国家総動員法が制定されたが、朝鮮半島には関係ない話だ。
昭和19年10月からは国民徴用令により、朝鮮半島出身者も徴用を実施した。当時は朝鮮半島の皆さんも日本国民だ。
徴用工裁判で原告となっている例では、
新日鉄大阪製鉄所に昭和18年9月、広告を見て応募した。
昭和16年太田市長の推薦で報国隊に動員、新日鉄の募集担当官と日本にきた。
昭和18年1月、群山府の指示で募集に応じ、新日鉄の引率者と日本にきた。
上記事例で強制連行と断じる韓国の裁判所は狂っている。
火病韓国の裁判では、
賃金未払いや補償金への請求をしているのではない。
植民地支配と侵略戦争に協力した日本企業の、
反人類的な不法行為を前提とする強制動員被害者の日本企業に対する慰謝料請求権を争っている。
慰安婦も含めて、韓国のウソに反論しなければならない。
強制連行ではない、
募集に応じた朝鮮人労働者が強制連行とウソを言っている。
日韓請求権協定以前の問題で、
そもそも争点がウソか事実かの問題だ。
慰安婦も婆さんの証言の中にも偽りが存在する。
慰安婦の存在は否定しないが、
強制連行は偽りである。
火病韓国に対し、
文喜相議長や韓国の政治家を相手にする必要はない。
韓国国民と世界各国に対し、
韓国政府のウソと事実を知らせる努力をすべきなのだ。
嘘つき韓国に恥をかかせる工作機関の設立こそ、
日本政府が予算化すべき対策だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/11/13 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,韓国に対抗するには徴用工と慰安婦の「嘘と事実」を広め反論する工作機関が必要だ! |
掲載日時 | 2019/11/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12544861242.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |