2019年11月6日、鈴木信行 「韓国政府は国内外の観光地に慰安婦像を建立し、日本への侮辱政策ディスカウントジャパンを
2019年11月6日、鈴木信行 「韓国政府は国内外の観光地に慰安婦像を建立し、日本への侮辱政策ディスカウントジャパンを
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antiracism-info
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| 発言内容 | 韓国政府は国内外の観光地に慰安婦像を建立し、
日本への侮辱政策ディスカウントジャパンを推進している。
この反日政策に対する反撃策とは、
慰安婦への弁明や弁解ではない。
慰安婦の強制連行などなかったとか、
給料は支払ったとかの弁解では、
対韓国への対抗策としての効果は薄い。
日本国内の韓国人が好む観光地に、
竹島領有の歴史的正当性となる根拠を示す展示施設を建設することだ。
対馬にも
沖縄にも
離島には優先して展示施設を建設すべきである。
火病韓国の政治家を相手にする必要はない。
国策として韓国国民を攻略する予算を組むべきだ。
臨津閣（イムジンガク）は日本人も訪れる北朝鮮との国境線地帯にある場所だ。
鈴木信行も行ったことがある。
展望台から北朝鮮側を撮影し、データ消去を求められたことがある。
ツアー客が訪れるこの場所にも慰安婦像が建てられている。
火病韓国にとっては竹島を守ることが、
国家の至上命題なのだ。
韓国政府にとっては,
日本海を東海へと呼称変更を求めることも、
慰安婦や徴用工も二の次であり、
歴史的根拠が無い竹島への領有権を確立することが、
大韓民国の第一義とする国家意志だ。
だからこそ、
日本各地の韓国人が好む観光地に竹島歴史館を建てるのだ。
領土主権資料館を霞が関の官庁街に建てても観光人は観に行かない。
韓国人どころか日本人も観にいかない。
東京に建てるなら新宿だ。
霞が関ではない。
正当性に劣る韓国政府は真実を嫌う。
韓国人観光客を日本に送りたくないと思う作戦だ。
それでも日本に来る韓国人には、
正しい日韓の歴史を学んでいただければ、
これ以上の効果はない。
もし、日本に興味を持つ観光人の訪日客が増えたらごめんなさい。
日本政府観光局（JNTO）によると、
7～9月の訪日韓国人観光客数は107万人（前年同期比マイナス36.2％）。
観光庁によると、
7～9月の訪日韓国人観光客の旅行消費額は915億円（同マイナス32.4％）だった。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/11/9 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国人が来なくなる？韓国政府が韓国人を日本へ行かせたくない！と思う方法とは？ |
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| 掲載日時 | 2019/11/9 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12543603657.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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