2019年11月6日、鈴木信行 「昨夜、早稲田大学で韓国の文喜相国会議長が学生らを対象とした講演をした
2019年11月6日、鈴木信行 「昨夜、早稲田大学で韓国の文喜相国会議長が学生らを対象とした講演をした
by
antiracism-info
·
発言内容 | 昨夜、早稲田大学で韓国の文喜相国会議長が学生らを対象とした講演をした。
鈴木信行と党員の山本和幸は、事前に聴講を申し込み受理され席に着いて文議長の到着を待った。
講演が始まり文議長の話が進む中で、
上皇陛下に対する侮辱発言と思われるところで会場がどよめく事が起きた。
文喜相議長は今年2月に
「戦争犯罪の主犯の息子」
「慰安婦問題の解決には天皇陛下の謝罪が必要」
などと発言したことについて、
「心が傷ついた方々に申し訳ない」と謝罪の言葉を発した。
その時、鈴木信行の隣りに座っていた山本和幸党員が、
「上皇陛下に頭をこすりつけて謝れ」と叱責の声をあげた。
文議長は叱責の声にたじろぎ、講演は一時中断された。
http://www.news24.jp/nnn/news162142584.html
学生の前で謝罪の言葉らしき発言をすれば、全て解決するのか?
侮辱発言の撤回と謝罪を求めた山東昭子参議院議長は、
文議長から来日前に提出された文章の内容が不十分と言っているではないか?
文章内容は公表されていないが、
文議長は本気で謝罪する気は無いのだ。
本気で謝罪する気があるのなら学生に対してではなく、
日本の正式な場で、
上皇陛下に対する侮辱発言への謝罪をすべきだろう。
山東昭子参議院議長が内容不十分と突き返した態度は立派だ。
文議長は、これで済むと思っているのだろうか。
文喜相国会議長は、
元徴用工訴訟の問題の解決のため、
韓国側で新たな基金をつくり、
原告側に慰謝料を払うとする法案を国会に提出するという。
財源は日韓合意の時に慰安婦問題解決に拠出した10億円の余りも活用し、
日韓両国の企業や国民から自主的な寄付金を募るなどとしている。
文議長
「日韓関係を取り戻す『新たな仕組み』をつくる努力は議会指導者の責務だ」だとか。
何と都合のいい言い分だろうか。
朝鮮人労働者の問題は、韓国内の問題である。
韓国政府が解決すればいい。
慰安婦も朝鮮人労働者も強制連行などない。
言いがかりは、断固として排除する。
上皇陛下に対する侮辱には、倍返しでお返しする。
反日を国是とする文在寅が率いる火病韓国に、
安易に妥協すべきではない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/11/6 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 文喜相韓国議長の講演一時中断「上皇陛下に頭こすりつけて謝れ」党員の叱責にたじろぐ! |
掲載日時 | 2019/11/6 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12542724478.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |