2019年10月11日、鈴木信行 「在留カードを偽造したとして、中国人の無職徐金涵26歳と張忠奎29歳ら男3人を
2019年10月11日、鈴木信行 「在留カードを偽造したとして、中国人の無職徐金涵26歳と張忠奎29歳ら男3人を
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antiracism-info
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発言内容 | 在留カードを偽造したとして、中国人の無職徐金涵26歳と張忠奎29歳ら男3人を出入国管理法違反(在留カード偽造)の疑いで逮捕された。
徐容疑者の自宅マンションの部屋からは、白色のプラスチック板約1900枚やプリンターが見つかり、パソコンには約4千人分の偽造在留カードの画像データが保存されていた。
徐容疑者は「『老板』(と呼ばれるボス)の指示を仰いでいた」と供述している。
警視庁はこの部屋を拠点に組織的に偽造が繰り返されていたとみて解明を進めている。
組織犯罪対策1課によると、
逮捕容疑は9月18日ごろ、徐容疑者の自宅で在留カードを偽造したというものだ。
徐、張両容疑者は「技能実習生」として来日後に失踪していたのだ。
失踪理由は「待遇が不満だった」だってさ。
奴隷労働を科されて否応なく犯罪に走った。とでもいいたのか?
観光ビザで日本に来て泥棒したり、売春やったりしているから在留資格が問題なのではない。
火病韓国人が訪日しなくても訪日外国人数が落ちないのは、china中国人観光客が来るからだ。観光客自体を悪く言うつもりはないが、入国規制が日中両国とも緩くなっていれば、質の悪い者が入国してくる
この犯罪者3人は調べに対し容疑を認めている。
徐容疑者は
「カード1枚につき180元(約3千円)の報酬を受け取っていた」と供述している。
徐容疑者の自宅が、中国の偽造グループが国内に設けた拠点だったのだ。
在留資格を持たない日本国内の外国人らに対し、偽造在留カードの販売を持ちかける専門業者のSNS(会員制交流サイト)があるというから驚きだ。
徐容疑者らのグループは、これらの業者から発注を受けて偽造カードを製造していたとみられる。
徐容疑者らはchina中国にいる指示役からの要請に応じて自宅マンションの一室でカードを偽造し、不法就労の外国人にレターパックで郵送していた。
在留カード偽造は以前にもこのブログで取り上げた。
在留カードも信用ならない。
外国人は身分保証として、免許証も偽造している。
もう素人には確認できない。
葛飾区内の駅では、制服警察官が朝の出勤時に外国人に対して職務質問をかけている。
外国人は「差別するな」と反抗する。
ふざけるなって言いたいよ。
警察官は「差別するな」という脅し文句に負けず、職務を遂行していただきたい。
只今現在、外国人労働者の入国を推進している、責任ある者の名前を覚えることが必要だ。
政治家、財界首脳、無責任な評論家、学者等々。
10年後の日本がどうなるか想像できる。
それでも鈴木信行は日本を取り戻すことを諦めていない。
文化伝統歴史の象徴である皇室を中心としてまとまる日本は、
あらゆる外敵を溶解させ、日本が滅びることはない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/10/11 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 在留カード偽造の中国人犯罪組織摘発!警察官の職質に「差別」と反抗する外国人っておかしくない? |
掲載日時 | 2019/10/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12534543607.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |