2019年10月7日、鈴木信行 「自称慰安婦の火病韓国人女性、李玉善さん92歳が来日し、5日土曜日に川崎市で
2019年10月7日、鈴木信行 「自称慰安婦の火病韓国人女性、李玉善さん92歳が来日し、5日土曜日に川崎市で
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antiracism-info
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発言内容 | 自称慰安婦の火病韓国人女性、李玉善さん92歳が来日し、5日土曜日に川崎市で自らが受けた被害?と称する話しをした。
「日本政府はきちんと反省し、公的な謝罪と賠償をしてほしい」と、慰安婦と称する演技者としての役目を無事果たした。
李さんら元慰安婦のドキュメンタリー?映画「まわり道」の上映会。
勝手に想像して作った映画ね。
主催者は「川崎から日本軍『慰安婦』問題の解決を求める市民の会」。
李さんは
「私たちは『慰安婦』ではない。日本人が勝手に名付けたもので、強制的に軍人の相手をさせられた強制労働の被害者だ」だってさ。
戦中か戦後か知らないが、慰安婦だったことは確かだろう。
強制的って、よく言うよ。
14歳だった昭和17年(1942年)7月、朝鮮半島東南部の蔚山で2人組の男にトラックに押し込められ、中国の慰安所へ連れて行かれたそうだ。事実だと思う。
因みに本人証言で朝鮮人に連れていかれたと過去に言っている。その後、日本人と朝鮮人と証言を変更した。
李氏は「1日で40、50人の相手をさせられ、耐えられずに自ら命を絶つ人もいた。拒否すれば軍人に刀で刺し殺された。慰安所は実際には死刑場のような所だった」と証言している。
戦地とはいえ慰安婦がいる駐屯地で、日本軍人が刀で刺し殺せば、軍人もただでは済まない。記録にあるはずだ。
李氏は記者会見で
「安倍(晋三首相)に会いたい一心で来た。謝罪を直接求める。皆さんの力で会えるよう取りはからってほしい」
「強制的な状況に置かれていたのだから謝罪と賠償を求めるのは当然。日本政府が強制したのではないと言い張るのは耐えられない」と訴えた。
言うのは勝手だけど、先ずはご両親に女衒に身柄を渡された経緯をお尋ねになるべきだろう。もうお亡くなりになっているからご両親には聞けない。まったく言いたい放題だ。
李氏の話しは続く
「少女像は私たち自身。歴史を記憶するための像になぜ反対するのか」
「自らやった悪いことをなかったと言い、私たちの身に起こったこともなかったと言う。許されないことだ」
「その結果が今の日韓の対立だ。歴史に向き合わずに政治的、経済的圧力をかけている」と断じた。
李お婆さんのお話しは政治的だ。
「慰安婦」ではなく「日本軍性奴隷制度被害者」とか?
ますます嘘の証言で話を大きくしている。
日本は慰安婦を否定することなどない。
戦地で軍人を慰安してくれたのだから感謝する存在だ。
強制連行とか性奴隷とか、
親が承知して朝鮮人の女衒に連れていかれたのに、
自分の今を守るためにつく嘘。
日韓の間に楔を打ち込み北朝鮮に尽くす行為は、
日本に敵対する行為であり、
China中国から身柄を引き取った韓国に対する裏切りでもある。
これは想像だけど、
もしかしたら過去の真実の記憶は無くなっているかもね。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/10/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 自称「慰安婦」婆さん「川崎」で言いたい放題!証言変わる真実は記憶の彼方へ? |
掲載日時 | 2019/10/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12533342443.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |