2019年10月2日、鈴木信行 「昨日の葛飾区議会決算特別委員会第一分科会で、多文化共生社会推進事業経費について
2019年10月2日、鈴木信行 「昨日の葛飾区議会決算特別委員会第一分科会で、多文化共生社会推進事業経費について
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発言内容 | 昨日の葛飾区議会決算特別委員会第一分科会で、多文化共生社会推進事業経費について質問した。
事前に下記追加資料を請求している。
「総務費における多文化共生社会推進事業経費に関する支出状況と友好都市別の詳細について[平成28年度~平成30年度]。
つまり友好都市提携している都市との友好親善に支出した経費の詳細な報告を求めたのだ。
因みにソウル市麻浦区は、慰安婦博物館や旧挺身隊問題対策協議会の本部がある反日北朝鮮派の拠点地域だ。
最近では、日本人の10代の女性が韓国人に声をかけられ無視したら暴行を受けた。ネットで映像が流れ大騒動となっ
質問事項は下記11項目だ。
① 28年29年30年の主な支出について教えてください。
② 29年から30年に大幅減額しているが、理由を教えてください。
③ 過去予算と人員を割いて、ソウル特別市麻浦区との友好親善を進めてきたが、今年8月に区長と議長の麻浦区訪問が中止となった経緯を教えてください。
④ 麻浦区から中止となった際に謝罪の言葉はあったのですか?
⑤ 訪問団を断るとは失礼な話だ。訪問再開にはそれなりの理由が必要と思うがいかがお考えか?
⑥ 来年はソウルに行くのか?
⑦ 再来年は順番だとソウル市麻浦区側からの訪問団を受け入れる順番だが、受け入れるのか?
⑧ 訪問再開にしろ、訪問団を受け入れるにしても、区民が納得いくような理由が必要である。海上自衛隊も観艦式に韓国海軍を招待しないことを表明した。政府の方針に反するような行動を葛飾区が取るべきでないと考えますがいかがか?
⑨ オーストリア・中国・韓国・マレーシア以外の国への支出があれば教えてください。
⑩ フィリピン人は区内に1600人以上住民登録している。先の大戦で最大の激戦地となったフィリピンには反日感情もあるが、戦前戦後を通して日本に憧れる親日感情も強い国だ。毎年小学生の国際水泳競技会にも選手団を日本に送っている。友好親善の対象としても交流すべきと考えるがいかがか?
⑪ 区内の外国人住民の中でも一定の割合を占めるアセアン諸国との友好親善は葛飾区にとって、必要なことと考えるが本区のお考えを教えてください?
以上で質問を終わります。
今年8月にソウル市麻浦区は、青木葛飾区長と筒井葛飾区議会議長のソウル市訪問予定をドタキャンした。直前になり反日機運が盛り上がる国内情勢を理由に区長と議長の訪問を断ってきたのだ。国家間の紛争を地方行政にまで持ち込んできたのは韓国側であることを忘れてはならない。
本当に火病韓国は失礼な国だ。
注目すべきは④である。
訪問中止となった時に、韓国側から謝罪の言葉はあったのか?
理事側の答えは、直前の訪問中止に「ご迷惑をおかけして申し訳ない」との謝罪の言葉があったという回答だった。
何だぁ。韓国の地方行政府は、日本に対して謝罪できたんだ。
火病韓国は日本に対し、謝罪の言葉を発信することはないと思ったよ。
ソウル市麻浦区の素直な態度は素晴らしい。
是非、すべての韓国国民の皆さんにお知らせしなくてはならない。
火病韓国の地方自治体であるソウル特別市麻浦区は、日本に対し謝罪できたんだよ。
素晴らしいじゃないか。
韓国まで拡散しなくちゃ!
韓国国民の皆さんにお知らせしたら、火病起こして大喜びしていただけると思うよ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/10/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国が日本に謝罪!韓国に知らせたい「ソウル麻浦区は葛飾区に謝罪」したって素晴らしい! |
掲載日時 | 2019/10/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12531697685.html |
事後経過 | |
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