2019年9月25日、鈴木信行 「海上自衛隊トップの山村浩海上幕僚長は、10月14日に相模湾で実施する自衛隊観艦式に
2019年9月25日、鈴木信行 「海上自衛隊トップの山村浩海上幕僚長は、10月14日に相模湾で実施する自衛隊観艦式に
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antiracism-info
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発言内容 | 海上自衛隊トップの山村浩海上幕僚長は、
10月14日に相模湾で実施する自衛隊観艦式に火病韓国海軍が参加しないと正式に発表した。
当然だろう。
レーダー照射事件は、まだ解決していない。
旭日旗にいちゃもんをつけて日本に嫌がらせをしている韓国を招待する理由がない。
china中国海軍が初めて参加することも発表された。
海上自衛隊は、今年4月のchinaでの国際観艦式に護衛艦を派遣した。
今回はその返礼としてchina海軍は初参加を決めたのだ。
菅義偉官房長官は
「日韓関係は非常に厳しい状況が続いており、韓国を招待するための環境は十分に整っていない」と述べた。
火病韓国はいわゆる徴用工判決や、
韓国海軍艦による自衛隊機へのレーダー照射事件、
軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄などの問題を起こし、
日韓は紛争国同士だ。
安全保障上の連携など困難を通り越して不可能な状況だ。
昨年10月の韓国での国際観艦式では、
火病韓国から自衛艦旗の旭日旗の掲揚自粛を求められた。
海上自衛隊は、
海軍旗を降ろせという無礼な要求をした韓国に対し、
観艦式参加を見送った。
当たり前のことである。失礼にもほどがある。
旭日旗に対して、火病韓国がいちゃもんを付けてきたのは平成23年からだ。
サッカーワールドカップのグランド上で韓国人奇誠庸(キ・ソンヨン)選手が、
日本人を侮辱する意味で猿の真似をし、この映像が問題となった。
言い訳に奇誠庸(キ・ソンヨン)選手が思いついたのが、
「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」と嘘をついたのが始まりだ。
元々は韓国人の日本人差別、日本人への侮辱が発端だ。
旭日旗に対して、拒絶反応をしているのは韓国だけだ。
日本軍と戦った国々も軍艦旗である旭日旗を拒否していない。
自衛隊観艦式は3~4年に1度開催し、前回の平成27年は韓国も参加した。
今年はchina中国のほか、米国、英国、インド、カナダ、オーストラリア、シンガポールの計7カ国の艦艇や航空機が参加して行われる。
韓国国防部は迷走している。
午前中は不参加と言ったり、
午後には「招待状がまだ届いていないため、現在まで決定したことはない」と言ったりだ。
日本も韓国の観艦式には行かないから、
日本の観艦式にも来なくていいよ。
お互いに関わらない。
これがベストだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/9/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 旭日旗を拒絶し侮辱する韓国を観艦式に招待せず!旭日旗は日本人差別が発端?関わらない事がベスト! |
掲載日時 | 2019/9/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12529429514.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |