2019年8月19日、鈴木信行 「尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の領海外側にある接続水域では、連日中国海警局の船が
2019年8月19日、鈴木信行 「尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の領海外側にある接続水域では、連日中国海警局の船が
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| 発言内容 | 尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の領海外側にある接続水域では、連日中国海警局の船が航行している。
第１１管区海上保安本部（那覇）によると、
Chinaの船には機関砲のようなものを搭載しているという。
尖閣諸島周辺海域の海が安定し安全な海域となれば、火病韓国が竹島で実施しているように、尖閣諸島周辺で釣りや観光事業を展開できれば実効支配の成立だ。
そのためにはchina船を尖閣諸島に近づけないことが必須条件だ。
米中貿易戦争、通貨戦争が勃発し、両国の摩擦が収まる気配はない。
尖閣諸島での争いをchinaこそ激化させたくないはずだ。
日本も本意ではない。
だが、尖閣諸島周辺海域に連日侵入してきているのはchinaである。
鈴木信行は尖閣諸島への自衛隊駐屯は反対である。
法整備ができていない。
Chinaに軍事侵攻の口実を与えかねない。
この二つが理由である。
南西海域での日本とchinaの争いの中ではあるが、
尖閣諸島周辺海域からじりじりとchina船を退ける必要がある。
台湾にF16が売却され、台湾空軍の防空能力が強化される。
香港では民主派が大規模集会を繰り返し、中国共産党は我慢の限界で武力介入寸前だ。
日本もしたたかにこの機に乗じて、
尖閣諸島周辺海域からchina船排除の力を徐々に強めるべきだろう。
敵の弱っているときに攻めるのは外交の常とう手段である。
アジア諸国はchinaと対峙する日本を頼もしく思うだろう。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/8/19 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国をしたたかに追い込み包囲せよ！尖閣諸島の海の守りを強化し中国船排除！ |
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| 掲載日時 | 2019/8/19 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12508751887.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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