2019年8月17日、鈴木信行 「失礼な話だ。外国公館は保護される対象であるのも拘らず、火病韓国ソウルの日本大使館
2019年8月17日、鈴木信行 「失礼な話だ。外国公館は保護される対象であるのも拘らず、火病韓国ソウルの日本大使館
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antiracism-info
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| 発言内容 | 失礼な話だ。外国公館は保護される対象であるのも拘らず、火病韓国ソウルの日本大使館前で慰安婦記念日集会が１４日に開かれた。韓国政府は日本大使館前の違法集会をやりたい放題にさせている。
日本に抗議する集会で、事実とは全く異なる所謂「徴用工」（朝鮮人労働者）の写真を掲載したチラシが大量に配布されたから大笑いだ。
問題のチラシは
「民族の自主と平和のための第１２期韓国労総統一先鋒隊」という北朝鮮派組織が作成したものだ
日本製品不買を呼びかける「ＮＯ」のロゴとともに、日本に対して、いわゆる徴用工を「認定、謝罪、賠償をせよ！」と求めるハングルと炭鉱労働者の写真が掲載されている。
ところが、「朝鮮人労働者」として使用したこの写真は、筑豊炭田（福岡県）で日本人を撮影したものと以前から指摘されていた。
平成29年にも米ニューヨークのタイムズスクエアの電光掲示板で流された「軍艦島は地獄島」との意見広告で誤用され、製作に関わった韓国の大学教授が間違いを認めている。
火病韓国では日本批判のためのこうした写真誤用が後を絶たない。
写真の誤用を繰返す原因は、韓国人の歴史検証や歴史考証をしない習慣による。
ドラマを見ていても歴史考証をしないから時代錯誤の設定で歴史ドラマが展開している。
韓国の歴史認識とは、こうあるべきとの韓国政府の願望が歴史認識として正史となる。
歴史的事実は二の次なのだ。
日本で大河ドラマが歴史考証せずに時代錯誤の背景で放送された場合、視聴者はテレビ局に電話し訂正を求めるだろう。例えば戦後高度成長期の日本社会を描いていて、子供が紙おむつをしていたら、日本の視聴者は許さない。
戦国時代に拳銃で撃ちあっていたら？
幕末に庶民が3階建ての建物で普通に暮らしていたら日本の視聴者は許さない。
朝鮮に侵攻した豊臣家を滅ぼした徳川家康が朝鮮人にされたら、パロディならともかく歴史ドラマとしては日本では成立しない。
因みに韓国では隣国のヒーローを朝鮮人としてドラマ化して人気ドラマとなっている。
朝鮮人女子挺身隊と慰安婦を混同していたのも、つい最近まで続いていた。
気を許せばまた一緒にして数えるだろう。
火病韓国の歴史認識とはいい加減な歴史観に基づいている。
事実よりも、
かくあるべきという願望が国の正史となる国柄だ。
日本とは価値観を共有することない隣国である。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/8/17 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本人労働者の写真を朝鮮人徴用工として「NO」チラシを配布！韓国は歴史検証をしない国民性？ |
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| 掲載日時 | 2019/8/17 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12507763721.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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