〔前略〕

韓国では今日１４日に慰安婦の記念日を迎え、明日１５日には日本から解放されたと自称する記念日「光復節」を迎える。

火病韓国の公式記念日「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」に、政府主催の記念式がソウル・白凡金九記念館で開催される。
記念式には慰安婦被害者、市民団体や学界などの関係者ら約３００人が出席する予定だ。

平成３年８月１４日、韓国人被害者？と自称する故金学順氏が初めて自身の公娼として稼いでいた事実を公の場で証言した日だ。
慰安婦問題を国際社会に知らせるきっかけをつくり、今日までの日韓紛争に拍車をかけた日である。

平成24年12月に開かれた慰安婦問題解決に向けた「アジア連帯会議」で、８月１４日が「世界慰安婦の日」に制定されている。
韓国では29年末の法改正により昨年から国の公式記念日「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」となった。
恥ずかしい歴史の汚点であり、本来ならそっとしておくべきである公娼の事実を、大声で宣伝する韓国の現実。
売春婦記念日を制定する韓国人の精神構造、思考回路が全く理解できない。

しかも当時は職業として公娼制度があり、相当稼いでいた慰安婦の存在を国母としているおかしな現在の韓国社会。

慰安婦の皆さんが強制連行されたなどと嘘を言わなければ、日本兵をお世話したおばあさんたちに感謝したいと思う。

だけど強制連行の嘘を言い立てて日本を貶める行為は糾弾されて然るべきだ。
所謂徴用工と称する朝鮮人労働者についても同様である。
ここまで日韓の紛争が大きくなったのだから、向かう先は一つである。
共通の価値観も歴史も共有することはないのだから、
日本と韓国は国交を断絶すべきである。

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