2019年8月4日、鈴木信行 「東南アジア諸国連合(アセアン諸国・ASEAN)や東アジア地域包括的経済連携RCEPという
2019年8月4日、鈴木信行 「東南アジア諸国連合(アセアン諸国・ASEAN)や東アジア地域包括的経済連携RCEPという
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発言内容 | 東南アジア諸国連合(アセアン諸国・ASEAN)や東アジア地域包括的経済連携RCEPという国際会議で、火病を発症した韓国代表が日本批判を繰り返している。
会合に直接関係ない日本批判を繰り返す韓国の発言を、各国の目にはどのように映るのだろうか?
大東亜戦争の戦場となったアセアン諸国は、日本から優遇措置を受けていない。
朝鮮よりも長く日本が統治した台湾は自自主独立の気概と自負があるためか、発展途上国としての経済的な支援を自ら断わっている。
台湾の姿勢からは独立国の矜持が伺える。
それに引き換え火病韓国とchinaは何だ。
韓国とchina中国はその時々により、
自国を先進国と称し、
都合により発展途上国と自称している。
日本国内にも親韓国派や親china派に多いのが、
弱者になりすまして同情と公的支援を得る者の姿だ。
韓国の姿勢を個人に例えると、
経済的に大成功する者の姿ではない。
地域のために活動する指導者の姿でもない。
文在寅大統領は「日本に二度と負けない」とか
李首相は「日本は超えてはならない一線を超えた」とか
勇ましい発言を繰り返している。
火病韓国経済というのは輸出依存型だ。
国内総生産(GDP)の約37%を輸出が占めている。
半導体は輸出の20%余りに上り、韓国経済を牽引する数少ない分野である。
6月の輸出は、米中摩擦などを受けた半導体不振が響き、前年同月比13・5%の減少である。
海外との取引や投資収益の状況を示す経常収支が4月には7年ぶりの赤字で、
赤字額は6億6480万ドル(約718億円)だ。
1~3月期のGDP成長率は前期比0・4%減(韓国銀行)と10年ぶりの低水準となった。
文在寅大統領の「韓国経済は成功に向かっている」という発言は嘘だ。
日本政府は韓国大統領府を相手にする必要はない。
徹底的に反日思想で固まる文在寅大統領とは戦うべきだ。
日本が相手にして説得する韓国の対象とは、
韓国国民である。
韓国国民に対する内政干渉ともいえる工作をして、
韓国の真実の歴史と姿を知らせるべきだろう。
その次はどうなるか?
文在寅政権の崩壊である。
この崩壊が韓国崩壊につながるかは、
韓国国民次第である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 弱者なりすましの韓国は「先進国」と「発展途上国」両方名乗り優遇とか支援っておかしくない? |
掲載日時 | 2019/8/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12501243418.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |