2019年7月31日、桜井誠 「つい一週間ほど前に日本の新聞記事(ついでに朝鮮の新聞でも)において
2019年7月31日、桜井誠 「つい一週間ほど前に日本の新聞記事(ついでに朝鮮の新聞でも)において
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antiracism-info
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発言内容 | つい一週間ほど前に日本の新聞記事(ついでに朝鮮の新聞でも)において、『日韓は対立状態にあるが、若者たちは互いに理解を深め合い友好親善に勤しんでいる』と世論調査の結果を付けて、さも日韓友好を謳わんばかりの気持ちの悪い記事が掲載されていました。ところが、今回、その記事が大嘘八百だったことが証明されたのです。そもそも、朝鮮人がそんな殊勝な心掛けなわけが無く、反日妄動は韓国の若者を中心に広がっているのです。韓国における反日無罪の象徴として、日本製品不買運動が展開され、韓国の若者がけん引していた日本への観光客も10%から20%の激減状況にあるとのことです。日本にとっては、不逞鮮人が入ってこないことは良いことだらけなのですが、この韓国における一連の反日発狂具合を見るにつけ、先述の「韓国の若者は親日的」と指摘していた新聞記事は何だったのか?と思わずにはいられません。このような悪質なフェイクニュースそして、日本人観光客への暴行や日本に対するヘイトスピーチという実態を伝えない日本のメディアに一体何の存在価値があるのか?と疑問を持たざるを得ない状況なのです。こと、「朝鮮」に関しては、新聞・テレビメディアは思考停止します。見ると朝鮮パカになるので、新聞(特に朝日・毎日・東京・日経の各紙)は読まないように注意が必要です。
韓国では、幼稚園児から反日教育が始まります。幼稚園で「獨島歌(竹島の歌)」を歌わされ、憎き日帝が奪った我が領土獨島(竹島)を取り返した英雄たち、その英雄の遺跡を守り通そう!と歌うわけですが、こんな代物を幼稚園児が歌う姿を、日本の無知蒙昧なるパヨクの皆さんは素晴らしいと本当に思うのでしょうか?少しでも国家賛美が入れば、「軍国主義の復活ニダ!」と狂ったように喚き散らすパヨクのダブルスタンダード極まれりといったところでしょう。とまれ、こうして幼少期から反日を国家によって刷り込まれた愚かな不逞鮮人は、そのまま反日闘士となるのが常であり、だからこそ韓国では日本の併合統治を知らない世代の方が、知っている老人世代よりも反日の度合いが高いことが韓国で発表されているのです。そのことを知っていれば、日本のフェイクメディア(韓国もですが)が報じていた、韓国の若者は親日的などという妄言は愚者の戯言と切って捨てる程度のものでしかないのです。韓国人の本質は十四年前も、七十年前も、百年前も変わらず、ただひたすら強者に媚を売り、(不逞鮮人が言うところの道義的に)弱者と見做される日本には徹底的に傲岸不遜、支離滅裂な要求を突きつけるのです。本当に遅まきながら、日本人がこの韓国人の本質に気が付き始めたのは不幸中の幸いというべきものでしょう。
韓国にとって日本は不満のはけ口であり、黙って殴られるサンドバックでなければなりません。何せ彼らに言わせれば、日本は大恩ある朝鮮を併合し、朝鮮女を無理やり強制連行して性奴隷にした不倶戴天の極悪非道の悪役なのです。その悪役が戦後七十年にして初めて「反撃らしきもの」を韓国に対して行ったのが、今回のホワイト国からの除外措置です。朝鮮人にしてみれば、絶対口答えしないクラスメイトを殴り続けていたら、いきなり相手が殴る拳を払いのけたといったところでしょうか。ちなみに、この日本のホワイト国(戦略物資などの輸出に際して最恵国待遇を与える国)に指定されているのは世界でも二十数か国しかなく、アジアでは韓国が唯一の指定国になっており、その韓国をホワイト国に指定したのは十四年ほど前の自民党政府でした。日本の信頼を常に裏切り続ける韓国に対して、何故ホワイト国に指定したのか、その責任が問われなければなりませんが、とにもかくにも己の非を認めて韓国を指定から外すということ自体は間違っていない方針です。韓国の実情は新聞やテレビでは絶対に分かりません。何せ彼らは真実を伝えないことが自分たちの役割だと信じる輩ですから。「ネットに真実がある」とパヨクがネットユーザーを揶揄しますが、事実その通りなのです。こと韓国の現状、反日の実態というものはネットにのみ真実があるのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/7/31 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 大嘘吐きの国内メディア 「日韓の若者は友好的?」 |
掲載日時 | 2019/7/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12499638998.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |