2019年7月28日、鈴木信行 「外国人は日本人と韓国・朝鮮人とchina中国人の区別がつかない。日本人も欧米人の
2019年7月28日、鈴木信行 「外国人は日本人と韓国・朝鮮人とchina中国人の区別がつかない。日本人も欧米人の
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antiracism-info
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発言内容 | 外国人は日本人と韓国・朝鮮人とchina中国人の区別がつかない。
日本人も欧米人の区別ができない。
アジア各国の区別ができない。
韓国人売春婦が米国で日本人と名乗り、「日本人ブランド」で商売しているという。
「悪いことをするときには日本人を名乗れ」と決めているのだろうか?
日本人なりすましをやっているのは韓国人である。
FNN報道によると、
カンボジアの首都プノンペンで7月24日、1人の男が覚せい剤所持で逮捕された。
カンボジアのメディアは翌25日、
「プノンペン中心部の繁華街で、不審な動きをしていた日本人デザインエンジニア・ハタムラ・ユウイチを拘束し、所持品から覚せい剤の小袋2つが発見された」と一斉に報じた。
しかしFNNが日本大使館に確認したところ、意外な返答を得た。
ところが、この男は日本人ではなかったのだ。
日本人逮捕の一報を受けて、日本大使館の担当者はすぐに本人に直接面会した。
その結果、男は日本人ではないことが分かった。
しかしカンボジアメディアは「逮捕されたのは日本人である」と信じ切っている。
なぜこのようなことが起きているのか。
犯人の男が逮捕時に嘘をついていたからだ。
逮捕された男は韓国人だった
男は24日夜、プノンペンの繁華街で不審な動きをしていたところ、地元の警察官に拘束され、警察署まで連行された。
そして所持品検査を行ったところ、覚せい剤の小袋2つが発見された。
犯人の男は取り調べの際に警察官に対し
「私は日本人です。名前はハタムラ・ユウイチです。38歳です」と名乗った。
カンボジア警察はそれを信じた。
カンボジアメディアは警察情報をもとに「日本人逮捕」と報道した。
日本大使館の担当者が直接本人と面談した。
だが、日本語が全く通じず、日本語を全く書くことができないことが判明した。
それでも「日本人です」と本人は言いはった。
その後の調べで男は日本国籍ではなく、韓国国籍であることが判明した。
真偽を確認するため、FNNは容疑者のパスポートを確認した。
男のパスポートの表紙には「Republic of Korea」の文字だ。
男は韓国のパスポートでカンボジアに入国していた。
氏名の欄には「KANG JU SUNG」と記載され、顔写真は逮捕された男と明らかに同一人物であった。
以上、FNN バンコク支局佐々木亮ニュース報道による。
日本人なりすまし犯罪。
氷山の一角だ。
売春婦と
覚せい剤密売。
現地警察も良く調べて発表してほしいものだ。
韓国政府のディスカウントジャパン政策が行き届いた成果なのだろうか?
この日本人なりすまし犯罪は、
日本の評判を悪化させる迷惑このうえない行為だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/7/28 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 覚せい剤所持の韓国人が「私は日本人」?これも韓国によるディスカウントジャパン? |
掲載日時 | 2019/7/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12498561748.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |