〔前略〕

桜井の講演では、「拉致事件」を取り上げ、拉致がどのようにして起き、そして今現在も解決をみない中で、我が国政府は本当に拉致事件を解決する気があるのか？ということを講演の中で述べさせて頂きました。特に新潟は大町ルート（拉致ルート）の終着点として、現地でも拉致事件が起きているほか、新潟港から万景峰号が出向し北朝鮮に向かっていたことなど、この船に拉致された人たちが無理やり押し込まれたことは事実なのです。だからこそ、拉致事件の現地たる新潟でこの問題を講演会の主題に選ばせて頂きました。来場されました皆様の心に何かが残れば幸いです。

当日は、現地の朝鮮人が、先日妻を殴り殺したとして逮捕された殺人容疑者が元副委員長だった共産党関係者らと結託して、せっかく鎮火（世論の風化）した拉致事件を、桜井がまたぞろ燃え上がらせてはたまらないと、妨害に来ているらしかったのですが…。まったく無関係の新潟駅の近くのビル内でうろうろしているだけだったという。愚かな朝鮮人です。また、昼食をとっていたところ、二人組のパヨク（その時は知りませんでした）が桜井とばったり出くわし、文句があるならその場で殴りかかれば良いものを、黙って何もせず桜井が立ち去った後にSNSで桜井と会ったニダ！と桜井誠ファンクラブの会員として嬉し涙にくれていたとか。ついでにそのSNSで香山ニカも絡んでくるという笑い話も後ほど聞かせて頂きました。何がしたいんでしょうか？とまれ、講演会は無事終了し、その後の懇親会も多くの新潟の皆様とお話する機会を設けて頂き、大成功だったと自負するものです。今後も新潟での活動に対して、パヨクの妨害が続くとは思いますが、かくの如く何も出来ない反日不逞鮮人や一人では桜井に突っかかることも出来ない臆病者の反日パヨクしかいません。堂々と胸を張って、日本のために戦ってくれることを心から望みます。

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