2019年9月19日、鈴木信行 「火病韓国の産業通商資源部は、現行の戦略物資の輸出地域で、日本を非ホワイト国とする
2019年9月19日、鈴木信行 「火病韓国の産業通商資源部は、現行の戦略物資の輸出地域で、日本を非ホワイト国とする
by
antiracism-info
·
発言内容 | 火病韓国の産業通商資源部は、
現行の戦略物資の輸出地域で、日本を非ホワイト国とする戦略物資輸出入告示の改正案を18日の官報に掲載し、施行すると発表した。
日本にとっては何でもないけどね。
火病韓国の産業通商資源部は
「戦略物資輸出統制制度は国際輸出統制体制の基本原則に沿って運営されなければならない」
「これに反して制度を運営するなど、国際協力が難しい国(日本)について戦略物資輸出地域区分を変更し、輸出管理を強化するために改正を推進した」と理解に苦しむ説明をした。
また、8月に日本を訪れた韓国人旅行者数は、前年同月より48・0%減って30万8700人で、7月から一気に減少が拡大した。
一方、日本から韓国への8月の食料品輸出額も前年同月より4割減っている。
上記韓国政府による対日経済報復や反日政策の影響で、
韓国国民の対日感情が悪化したことが原因だろう。
日本にとっては韓国から優遇措置など得られなくてもまったく問題ない。
日本政府は韓国政府に媚びる必要などない。
火病を起こしている病人に近づいても得することはない。被害を受けるだけだ。
火病韓国を無視するが如く遠ざけることが、日本にとって外交政策の最上策だ。
日本にとって韓国が日米という海洋勢力から、
china中国と北朝鮮という大陸勢力に加わったということは、
日韓両国が対峙して当然なのだ。
日本が引き受けなければならない事は、
大陸との防衛ラインの最前線に立つという覚悟だ。
韓国が海洋国家側から大陸国家側についたのだから当然の結果だ。
日本海側と離党が防衛最前線に立つ。
安全保障上の一大変化であり、
危機があるとすれば経済よりも安全保障の危機だ。
しかもこれらの変化は日本が妥協して変わるものではない。
東アジア情勢下の軍事力による情勢変化なのである。
従って日本国内での在日韓国人も、
今後は変化を求められるであろう。
China中国と北朝鮮の影響下に組み入れられた韓国は、今後必ず衰退する。
北朝鮮は韓国の上に立つ。
米国と直接交渉している北朝鮮が日本を相手にしていないのは理由がある。
日本と話しても結果を得られないからだ。
今後の日本の外交方針は、国際社会で地位が低下し反日政策を推進する韓国とは、
以前のように親密に交わる必要はない。
これまでのように日本が一方的に妥協してまで、韓国を日本に引きつける必要がなくなったのだ。
これからは韓国との友好などという、
無駄な外交はしなくて済むということだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/9/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 訪日韓国人半減は反日政策の結果だ!大陸に回帰した韓国とは離れろ! |
掲載日時 | 2019/9/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12527214125.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |