2019年9月18日、鈴木信行 「火病韓国もchina中国も原発があるのだから汚染水？の放出をやっているだろう
2019年9月18日、鈴木信行 「火病韓国もchina中国も原発があるのだから汚染水？の放出をやっているだろう
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| 発言内容 | 火病韓国もchina中国も原発があるのだから汚染水？の放出をやっているだろう？
日本から技術や資金を搾り取り終えたら日本の足を引っ張ることばかりやる韓国とは、本当に国交断絶した方が日本のためだ。
それでも日本列島と朝鮮半島が地理的に離れない限り、韓国は日本に絡んでくる。
蹴っ飛ばしても日本が豊かである限り、必ず絡んでくる。
国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の年次総会が１６日（現地時間）にオーストリア・ウィーンで始まった。
火病韓国政府の代表団は東京電力福島第１原発から出る放射性物質を含んだ水の処理問題を取り上げ、こうした汚染水を海洋に放出することの危険性を国際社会に訴えた。
韓国政府代表文美玉科学技術情報通信部第１次官は、
「原発事故の後、福島原発の汚染水処理問題はいまだに解決策を見つけられずにいる」
「世界中で不安を増幅させている」。
韓国は原田義昭前環境大臣が汚染水を海洋放出するしかないと発言したことに言及し、
「汚染水処理の海洋放出が決定された場合、地球の海洋環境に影響を及ぼしかねない重大な国際問題になる」とほざいた。
科学的無知を世界に披露した火病韓国だ。
無知と云えば、小泉進次郎環境大臣も、原田前大臣の発言を否定し大衆迎合と無知を晒した。
因みに9月10日の原田義昭・環境大臣・内閣府特命担当大臣（原子力防災）発言は以下だ。
「海洋放出、稀釈の方法しか解決策は残されていない。われわれは何処かで結論を出さなければならない。汚染処理水の排出については、安全性、科学的基準は全て満たされている。世界の、日本の、全ての原発からは処理水海洋放出が当たり前のように行われており、何の問題も起こっていない。逃げずに正面から、科学的安全性と世界基準を徹底的に説明することで、必ず理解されるはずだ」以上。
続けて文美玉次官は
「日本の原子炉の状態と汚染水の状況に対する現地調査や環境と生態系への影響評価などを科学的かつ客観的な方法で推進すべきで、国際社会が安全だと確信できる汚染水処理の基準と方策を講じなければならない」
「最も重要なことは、健康と安全、環境保護に向けた日本側の実質的で透明な措置と行動」とほざいた。
大きなお世話だ。
日本の竹本直一・科学技術担当相は、
「科学的根拠に基づかない批判もある」と火病韓国の主張を批判し、
日本産食品の輸入を規制する国・地域もあり、被災地の復興に水を差していると風評被害を煽る韓国を批判した
前出したが、火病韓国でも汚染水は海に放出している。
韓国でもやっていることなのに、日本だけダメとはね？
韓国は狂っている。
因みにトリチウムとは、
中性子を2つ持つ水素の同位体であり、半減期は12・3年で、β崩壊してヘリウムになる。トリチウムの放出するβ線のエネルギーは小さく、被ばくのリスクも極めて小さい。トリチウムの人体への影響は他の核種に比べて非常に小さいため、海洋放出しても問題ないとされているのである。トリチウムを除去することが技術的・コスト的に難しいという理由もある。
反原発派は、
「東電がウソをついて、放射性物質入りの処理水を海に流そうとしている」と煽り立てる。これに国賊反日どもが便乗する。
小泉進次郎環境大臣も父親と同じ反原発か？
原発再稼働に向けて進まなければならないのに、
安倍政権の閣僚として小泉進次郎大臣は失格ではないか？ |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/9/18 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国もやっているのに原発汚染処理水海洋放出は日本だけ問題でダメなのか？いちゃもん韓国とは断交だ |
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| 掲載日時 | 2019/9/18 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12526798053.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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