2019年9月15日、鈴木信行 「先週から第3回葛飾区議会定例議会が始まった。各会派が一般質問を行ったのだが
2019年9月15日、鈴木信行 「先週から第3回葛飾区議会定例議会が始まった。各会派が一般質問を行ったのだが
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antiracism-info
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発言内容 | 先週から第3回葛飾区議会定例議会が始まった。各会派が一般質問を行ったのだが、「移民」とは言わないのだが「移民」を容認する主張が目立つ。
やたらと多文化共生という文言が出てくる。
外国人労働者受け入れどころか労働者家族丸ごと定住を推進する主張さえある。
いつの間にか移民と言わない移民政策が当然の如く語られているのだ。
外国人観光客へのおもてなしはすべきだ。お客様にサービスは当然だ。日本観光を楽しんでいただき、いっぱいお金を使っていただきたい。
だが、定住外国人への過度な受け入れ体制造りは、移民受け入れ体制整備である。
外国人労働者受け入れは、経団連や経営者側からの要望を政府が受け入れて進んだ政策だ。財界は富に奢れども社稷を思う心はない。人間性に欠ける営利経済至上主義が前提の要望なのだ。
欧米諸国は安い労働力を求め、外国人労働者として移民を大量に受け入れた。所詮は有色人種を植民地支配した国々の考えることだ。移民に苦しんだとしても、自業自得ともいえる。
日本は過去の歴史で、欧米列強が有色人種を植民地支配していた時代に、白人支配に抵抗した勇気ある国だ。やがて大東亜戦争を戦い、植民地解放を成し遂げた国である。
戦い敗れたとはいえ、欧米諸国と同じように安い労働力だからという理由で、外国人の労働力を「現代の奴隷制度」と揶揄されるような形で外国人労働者を受け入れては、先人たちに申し訳ないではないか。
現在の奴隷労働とイギリスBBCから批判を受けた。現行の外国人労働者受け入れ制度は日本の恥だ。
大量の移民・難民を「労働者」として受け入れた欧米がどうなったのかを見てほしい。
日本は欧米と違い上手くやれると思うのは自惚れだ。異国民の取り扱いは欧米の方が遥かに長けている。
謙虚に歴史を顧みて考えると、欧米を見ていれば、将来の日本がどうなるか、おおよその見当がつくというものだ。
欧米を見ていれば、好景気の時に入れた移民を、不景気になっても追い返すことができないでいる。いったん住み着いた移民は絶対に離れないのだ。
外国人労働者の話しではないよ。
家族と一緒に定住する外国人労働者を移民という。
日本にはすでに大勢いるではないか。
そして、景気が悪くなれば大量の外国人労働者=移民が失業し、貧困化していく。
EU(欧州連合)の現実は、ドイツもオランダもフランスも、北欧諸国フィンランドもスウェーデンも、そしてEU離脱国内で揉めているイギリスでさえも同じだ。
元々貧しいから「移民」という道を選んだ外国人労働者は、
不景気になれば、その国でさらに貧しくなる。
次に起こる現実はこうだ。
移民の貧困層は犯罪に走る。人間だもの、食べれなきゃ誰でも奪っても食べていくよ。
最近、小岩だけじゃなく新小岩でも薬物事犯が絶えなくなってきた。新小岩は外国人が増加している地域でもある。もちろん外国人増加との関係は不明だ。
貧困化しなくとも犯罪組織は下請けとして外国人を使う。そして最も効率良く稼げる非合法ビジネスは「ドラッグ売買」なのだ。
欧米諸国を見てほしい。ほぼすべての国でドラッグが蔓延した。
欧米を例として聞いてほしい。
欧米の底辺で広がったドラッグは、移民たちがやってくる前から欧米では裏社会で定着していた。しかし、今ではドラッグ密売・販売に移民が使われ、深く関わるようになっている。
日本でもすでにこの傾向は見えている。
評論家が外国人労働者受け入れという名の移民受け入れを推進したところで、所詮は無責任な立場での評論だ。
政治家が議場で外国人労働者受け入れという移民受け入れ政策を推進し、予算を承認した場合は責任が伴う。
ところが誰も政治家は責任を考えてもいないだろう。
何故なら、移民受け入れにより、国際親善?多文化共生?というバラ色の未来を想像しているからだ。
一時的な労働力確保に過剰な行政サービスは不要だ。環境ゴミ問題など最低限のルールを理解していただくための言語サービスは必要だ。
ここで言っておくが、人手不足は必ず解消に向かう。
5年後には様子が違ってくる。
これが鈴木信行の考えの根底にある。
話を戻すと、外国人労働者に一生涯日本で暮らしていただくのではなく、日本企業も東南アジアに進出して仕事を創出していく。
China中国と火病韓国から撤退し、新たに6億人が存在する東南アジア・アセアン諸国に進出する。
外国人労働者の帰れる環境も作ることが、Chinaにアジアを奪われないために必要なことだ。
日本社会を守るためには、
国際社会で日本が発展することと同じく、
日本の富の恩恵を諸外国に与えることも必要なのだ。
外国人が多く日本に来ることは、避けようがない現実なのだ。
梅毒増加と中国との因果関係も指摘した。
外国人とドラッグ薬物との関係も指摘しておきたい。
また「差別」「ヘイトスピーチ」「外国人蔑視」と云われようと、
現実にある危機と事実を述べていきたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/9/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 目の前に迫る外国人と違法ドラッグ薬物の不安で危険な社会! |
掲載日時 | 2019/9/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12525480064.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |