2019年8月31日、鈴木信行 「火病韓国国会の文化体育観光委員会が開催され、来年の東京五輪・パラリンピックの
2019年8月31日、鈴木信行 「火病韓国国会の文化体育観光委員会が開催され、来年の東京五輪・パラリンピックの
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antiracism-info
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発言内容 | 火病韓国国会の文化体育観光委員会が開催され、
来年の東京五輪・パラリンピックの開催期間の前後に、
競技場で旭日旗をあしらったユニホームを着たり、
旭日旗を持ち込んだりして応援することを禁ずるよう、
国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会に求める決議を採択した。
日本の軍旗に対して、大きなお世話だ。
日本が日の丸を否定し、旭日旗を否定して日本民族精神と文化伝統歴史を否定したらどうなるか?
歴史と民族精神を失った日本は行先が分からなくなり、
火病韓国同様に亡国へとひたすら突き進むだけとなる。
火病韓国がオリンピック来たくなけりゃ、来なくても結構だ。
反旭日旗決議は、
旭日旗が戦前に日本の帝国主義や軍国主義の象徴として使われたと指摘している。
とんでもない言いがかりだ。
敗戦前は日本軍の現在では自衛隊の連隊旗であり、軍艦旗だ。
火病韓国の主張は、
ナチスドイツのシンボル、ハーケンクロイツ(カギ十字)が、スポーツの国際大会を含む公式行事で使われてこなかった。
対して旭日旗は制裁を受けずに応援の道具となっていると寝ぼけたことを言っている。
「全世界に旭日旗が持つ歴史的な意味が誤って伝わっている点を憂慮する」とか、
バカじゃないの。
旭日旗に対して韓国人の考えはおかしい。
誤解どころか、難癖言いがかりをつけているだけだ。
日本人が日の丸を否定し、
旭日旗を降ろしたら、
韓国は「日本が反省し勝った」と思うだけだ。
日本人の配慮を勘違いするのが韓国人だ。
だから高校野球連盟も日の丸を否定してはダメなのだ。
火病韓国はいつまでも日本の悪口をやめることはない。
大国に挟まれた弱小国である韓国は、
いつの時代でも自国で問題を解決することができない。不可能なのだ。
大国の力を頼りにして、問題解決を図ろうとする。
結果的に火病韓国は事大主義で信用ならない国として嫌われる。
それでもこれは逃れられない朝鮮半島人の性だ。
火病韓国の反日主張を聞いていたらきりがない。
日本は口うるさい半島国家が発する雑音を、
いい加減に叩き潰さなければならない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/31 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ うるさい韓国はオリンピック来なくていいよ!先人が国の守りに掲げた旭日旗を否定しない! |
掲載日時 | 2019/8/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12515764090.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |