2019年8月26日、鈴木信行 「火病韓国海軍は昨日、「きょうからあすまで、『東海領土守護訓練』を実施する
2019年8月26日、鈴木信行 「火病韓国海軍は昨日、「きょうからあすまで、『東海領土守護訓練』を実施する
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| 発言内容 | 火病韓国海軍は昨日、
「きょうからあすまで、『東海領土守護訓練』を実施する」
「訓練には海軍や海洋警察の艦艇、海軍・空軍の航空機、陸軍・海兵隊の兵力などが参加する」と公表し実施した。
日韓関係が過去最悪といわれるこの時期この時に、日本をバカにするにもほどがある。
竹島に警察力が上陸したのであれば、施政権下にある領土ということを考慮して妥協できる。だが、軍隊が上陸した場合は日本に対する侵略行為である。
竹島に韓国軍を上陸させるという暴挙は、日本に対する宣戦布告に等しい侵略行為である。日本に対する挑発と所詮対抗措置すら何も実行できないという侮辱行為である。
日本政府は、言葉だけの抗議の時はすでに終わっている。直ちに『東海領土守護訓練』に対抗し、竹島奪還を想定した『日本海防衛訓練』を実行すべきだ。
日本海を制していた日本が、敗戦後制海権を失い国民の命さえ守ることを放棄してきた。
北朝鮮には日本海から国民が拉致されてきた。
韓国には4000人近い漁民が一方的に拿捕され、44人が虐殺された。すべて戦後のことである。
日本固有の領土である竹島は、講和条約締結直前に韓国に奪われてきた。竹島の警備は年々強化されてきたが、軍隊の上陸という暴挙は最近の出来事だ。
つまり韓国は日韓基本条約の精神を反故にして、日本に対して敵対行動を実際行動として紛争地域である竹島に軍隊を上陸さえたのだ。
陸の火病韓国と北朝鮮が近代になり調子に乗り、東海という沿岸地域から、大海である日本海に出てきたところで、日本の海軍力に完膚なきまで叩き潰されると想像される訓練を実行すべきである。
昨日は第98回靖国神社清掃奉仕が行われた。
夏休み最後の日曜日に、早朝から54名が集まりご奉仕した。
初めて昇殿参拝した方もいた。清掃奉仕初体験に満足の笑みで感謝の言葉を頂いた。
国民は皇室を敬愛する。
皇室は国平らかに民安かれと祈る。
国民は靖国神社に護国の誓いをたてる。
不滅日本への道程である。
靖国神社の海軍カレー |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/8/26 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国の竹島侵略に対抗し、日本海防衛訓練を実施せよ！日本海の制海権を奪還し漁業権を守れ！98回靖国 |
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| 掲載日時 | 2019/8/26 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12511922489.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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